負け残り・負残りとは
負け残り
/負残り
まけのこり
言葉 | 負け残り・負残り |
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読み方 | まけのこり |
意味 | 相撲で、その日の最後から二番目の取り組みで負けた力士が、最後の取り組みの控え力士として土俵下に残ること。また、その控え力士。 |
使用漢字 | 負 / 残 |
「負」を含む言葉・熟語
- 言い負かす(いいまかす)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 請負(うけおい)
- 請負業(うけおいぎょう)
- 請負師(うけおいし)
- 請負人(うけおいにん)
- 請け負う(うけおう)
- 打ち負かす(うちまかす)
- 打ち負ける(うちまける)
- 漆負け(うるしまけ)
- 負い目(おいめ)
- 負う(おう)
- 負ぶう(おぶう)
- 負ぶさる・おぶさる(おぶさる)
- お負け・御負け(おまけ)
- お負けに(おまけに)
- 顔負け・顔負(かおまけ)
- 勝ち負け(かちまけ)
- 剃刀負け(かみそりまけ)
- 気合い負け(きあいまけ)
- 気負い(きおい)
- 気負い立つ・競い立つ(きおいたつ)
- 気負う(きおう)
- 愧負(きふ)
- 背負う(しょう)
- 勝負(しょうぶ)
- 自負(じふ)
- 背負い投げ・背負投げ(せおいなげ)
- 背負う(せおう)
- 先負(せんぶ)
「残」を含む言葉・熟語
- 明け残る(あけのこる)
- 言い残す(いいのこす)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 思い残す(おもいのこす)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の月(なごりのつき)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)