巻き落とし・巻落しとは
巻き落とし
/巻落し
まきおとし
言葉 | 巻き落とし・巻落し |
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読み方 | まきおとし |
意味 | 相撲の決まり手の一つ。差手でまわしを取らずに相手の体を抱え、巻き込むように横に捻って倒す技。 |
使用漢字 | 巻 / 落 |
「巻」を含む言葉・熟語
- 揚巻・総角・揚げ巻(あげまき)
- 新巻・荒巻・新巻き・荒巻き(あらまき)
- 蟻巻(ありまき)
- 一巻(いっかん)
- 糸巻き(いとまき)
- 後ろ鉢巻き(うしろはちまき)
- 渦巻き(うずまき)
- 渦巻く(うずまく)
- 絵巻(えまき)
- 絵巻物(えまきもの)
- 襟巻き(えりまき)
- 開巻(かいかん)
- かい巻き・掻巻・搔い巻き・搔巻き・搔巻(かいまき)
- 角巻き・角巻(かくまき)
- 紙巻き(かみまき)
- 紙巻き煙草(かみまきたばこ)
- 巻首(かんしゅ)
- 巻帙(かんちつ)
- 巻頭(かんとう)
- 巻末(かんまつ)
- 巻雲・絹雲(けんうん)
- 巻積雲・絹積雲(けんせきうん)
- 腰巻き・腰巻(こしまき)
- 逆巻く(さかまく)
- 乍巻(さかん)
- 簀巻(すまき)
- 席巻・席捲(せっけん・せきけん)
- 全巻(ぜんかん)
- だて巻き・伊達巻(だてまき)
- 通巻(つうかん)
「落」を含む言葉・熟語
- 秋落ち(あきおち)
- 雨落ち(あまおち)
- 言い落とす(いいおとす)
- 一段落(いちだんらく・ひとだんらく)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 生まれ落ちる(うまれおちる)
- 産み落とす・生み落とす(うみおとす)
- 追い落とす(おいおとす)
- お洒落・御洒落(おしゃれ)
- 落ち(おち)
- 落ち合う(おちあう)
- 落ち鮎(おちあゆ)
- 落ち縁(おちえん)
- おちおち・落ち落ち(おちおち)
- 落ち窪む(おちくぼむ)
- 落ち零れ(おちこぼれ)
- 落ち込む(おちこむ)
- 落ち潮(おちしお)
- 落ち着き(おちつき)
- 落ち着き払う(おちつきはらう)
- 落ち着く(おちつく)
- 落ち度・越度(おちど)
- 落ち延びる(おちのびる)
- 落ち葉(おちば)
- 落ちぶれる・零落れる・落魄れる(おちぶれる)
- 落ち穂(おちぼ)
- 落ち武者(おちむしゃ)
- 落ち目(おちめ)
- 落人(おちゅうど・おちうど)
- 落ち行く(おちゆく)