磨崖仏・摩崖仏とは
磨崖仏
/摩崖仏
まがいぶつ
言葉 | 磨崖仏・摩崖仏 |
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読み方 | まがいぶつ |
意味 | 岸壁や巨石に彫刻された仏像。 |
使用漢字 | 磨 / 崖 / 仏 / 摩 |
「磨」を含む言葉・熟語
- 消磨(しょうま)
- 擦り膝・擦膝・磨り膝・磨膝(すりひざ)
- 磨る(する)
- 磨れる(すれる)
- 琢磨(たくま)
- 血だるま・血達磨(ちだるま)
- 鈍磨(どんま)
- 不磨(ふま)
- 磨製石器(ませいせっき)
- 磨き・研き(みがき)
- 磨き上げる(みがきあげる)
- 磨き粉・磨粉(みがきこ)
- 磨き砂(みがきすな)
- 磨き立てる(みがきたてる)
- 磨く・研く(みがく)
- 雪だるま・雪達磨(ゆきだるま)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- すり合わせ・すり合せ・摺合せ・磨り合せ(すりあわせ)
- すり臼・磨臼(すりうす)
- 磨出蒔絵(すりだしまきえ)
- すり出す・磨り出す(すりだす)
- すり減らす・磨り減らす(すりへらす)
- 達磨(だるま)
- とぎ汁・磨汁(とぎしる)
- 研ぎ澄ます・研ぎ澄す・磨ぎ澄す(とぎすます)
- 練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
- 歯磨き・歯磨(はみがき)
- 火だるま・火達磨(ひだるま)
「崖」を含む言葉・熟語
「仏」を含む言葉・熟語
- 新仏(あらほとけ・あらぼとけ・にいぼとけ)
- 生き仏(いきぼとけ)
- 石仏(いしぼとけ)
- お陀仏・御陀仏(おだぶつ)
- 神仏(かみほとけ)
- 木仏(きぶつ)
- 古仏・古佛(こぶつ)
- 神仏(しんぶつ)
- 持仏堂(じぶつどう)
- 成仏(じょうぶつ)
- 石仏(せきぶつ)
- 大仏(だいぶつ)
- 念仏講・念佛講(ねんぶつこう)
- 念仏宗・念佛宗(ねんぶつしゅう)
- 毘慮遮那仏(びるしゃなぶつ・びりょしゃなぶつ)
- 無縁仏(むえんぼとけ)
- 慮遮那仏(るしゃなぶつ)
- 和仏(わふつ)
- 活仏(かつぶつ)
- 金仏(かなぶつ)
- 空念仏(からねんぶつ)
- 寒念仏(かんねんぶつ・かんねぶつ)
- 灌仏(かんぶつ)
- 空也念仏(くうやねんぶつ)
- 御仏前(ごぶつでん)
- 神儒仏(しんじゅぶつ)
- 新仏(しんぼとけ)
- 持仏(じぶつ)
- 儒仏(じゅぶつ)
「摩」を含む言葉・熟語
- 按摩(あんま)
- 護摩(ごま)
- 摩る(さする)
- 薩摩(さつま)
- 薩摩揚げ(さつまあげ)
- 薩摩芋(さつまいも)
- 薩摩隼人(さつまはやと)
- 薩摩琵琶(さつまびわ)
- 掏り替える・掏替える・擦り替える・擦替える・摩り替える・摩替える(すりかえる)
- 擦る・摩る(する)
- 擦れる・摩れる(すれる)
- 摩訶不思議(まかふしぎ)
- 摩擦(まさつ)
- 摩擦音(まさつおん)
- 摩擦電気(まさつでんき)
- 摩する(まする)
- 摩天楼(まてんろう)
- 摩利支天(まりしてん)
- 塁を摩する(るいをまする)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- 擦り切る・擦切る・摩り切る(すりきる)
- 磨滅・摩滅(まめつ)
- 磨耗・摩耗(まもう)