前書き・前書とは
前書き
/前書
まえがき
言葉 | 前書き・前書 |
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読み方 | まえがき |
意味 | 本文に入る前に関連することを書き添えること。また、その文章。序文。 |
対義語 |
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使用漢字 | 前 / 書 |
「前」を含む言葉・熟語
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 当たり前・当り前(あたりまえ)
- 以前(いぜん)
- 板前(いたまえ)
- 後ろ前(うしろまえ)
- 羽前(うぜん)
- 腕前(うでまえ)
- 上前(うわまえ)
- 駅前(えきまえ)
- 江戸前(えどまえ)
- 大葉子・車前草(おおばこ)
- 御手前・御点前(おてまえ)
- 男前(おとこまえ)
- 落とし前(おとしまえ)
- 御前(おまえ)
- 片前(かたまえ)
- 眼前(がんぜん)
- 気前(きまえ)
- 空前(くうぜん)
- 口前(くちまえ)
- 午前(ごぜん)
- 御前(ごぜん)
- 御宝前(ごほうぜん)
- 最前(さいぜん)
- 最前線(さいぜんせん)
- 先山・前山(さきやま)
- 下げ前髪(さげまえがみ)
- 下前(したまえ)
- 承前(しょうぜん)
- 食前(しょくぜん)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)