触れ文・触書とは
触れ文
/触書
ふれぶみ
言葉 | 触れ文・触書 |
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読み方 | ふれぶみ |
意味 | 告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。 |
使用漢字 | 触 / 文 / 書 |
「触」を含む言葉・熟語
- 有り触れる(ありふれる)
- 言い触らす(いいふらす)
- 御触れ・御布令(おふれ)
- 顔ぶれ・顔触れ(かおぶれ)
- 口触り(くちざわり)
- 事触れ・言触れ(ことぶれ)
- 先触れ(さきぶれ)
- 触り(さわり)
- 触る(さわる)
- 舌触り(したざわり)
- 触手(しょくしゅ)
- 触診(しょくしん)
- 触発(しょくはつ)
- 触媒(しょくばい)
- 触雷(しょくらい)
- 触角(しょっかく・しょくかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 触感(しょっかん・しょくかん)
- 接触(せっしょく)
- 歯触り(はざわり)
- 肌触り・膚触り(はだざわり)
- 触り合う・触合う(ふりあう)
- 触れ・布令(ふれ)
- 触れ合い(ふれあい)
- 触れ合う(ふれあう)
- 触れ歩く(ふれあるく)
- 触れ書き・触書き(ふれがき)
- 触れ込み・触込み(ふれこみ)
- 触れ込む・触込む(ふれこむ)
- 触れ状(ふれじょう)
「文」を含む言葉・熟語
- 文色(あいろ)
- 悪文(あくぶん)
- 文目(あやめ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 案文(あんぶん)
- 一文(いちもん)
- 一文字(いちもんじ)
- 遺文(いぶん)
- 懿文(いぶん)
- 異文化(いぶんか)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 売り文句(うりもんく)
- 英文(えいぶん)
- 絵文字(えもじ)
- 衣文・衣紋(えもん)
- 衍文(えんぶん)
- 欧文(おうぶん)
- 大文字(おおもじ)
- 女文字(おんなもじ)
- 回文・廻文(かいぶん)
- 恢文(かいぶん)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 顔文字(かおもじ)
- 頭文字(かしらもじ)
- 漢文(かんぶん)
- 閑文字(かんもじ・かんもんじ)
- 機械文明(きかいぶんめい)
- 記事文(きじぶん)
- 決まり文句・決り文句(きまりもんく)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)