触れ出し・触出しとは
触れ出し
/触出し
ふれだし
言葉 | 触れ出し・触出し |
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読み方 | ふれだし |
意味 | あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ込み。前宣伝。 |
使用漢字 | 触 / 出 |
「触」を含む言葉・熟語
- 有り触れる(ありふれる)
- 言い触らす(いいふらす)
- 御触れ・御布令(おふれ)
- 顔ぶれ・顔触れ(かおぶれ)
- 口触り(くちざわり)
- 事触れ・言触れ(ことぶれ)
- 先触れ(さきぶれ)
- 触り(さわり)
- 触る(さわる)
- 舌触り(したざわり)
- 触手(しょくしゅ)
- 触診(しょくしん)
- 触発(しょくはつ)
- 触媒(しょくばい)
- 触雷(しょくらい)
- 触角(しょっかく・しょくかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 触感(しょっかん・しょくかん)
- 接触(せっしょく)
- 歯触り(はざわり)
- 肌触り・膚触り(はだざわり)
- 触り合う・触合う(ふりあう)
- 触れ・布令(ふれ)
- 触れ合い(ふれあい)
- 触れ合う(ふれあう)
- 触れ歩く(ふれあるく)
- 触れ書き・触書き(ふれがき)
- 触れ込み・触込み(ふれこみ)
- 触れ込む・触込む(ふれこむ)
- 触れ状(ふれじょう)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)