脳漿とは
脳漿
のうしょう
言葉 | 脳漿 |
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読み方 | のうしょう |
意味 | 脳の外側や脳室内などの隙間を満たしている液体。脳脊髄(せきずい)液。 頭脳や知恵などの頭の働き。 |
使用漢字 | 脳 / 漿 |
「脳」を含む言葉・熟語
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- 間脳(かんのう)
- 首脳・主脳(しゅのう)
- 小脳(しょうのう)
- 樟脳(しょうのう)
- 頭脳(ずのう)
- 洗脳(せんのう)
- 大脳(だいのう)
- 大脳皮質(だいのうひしつ)
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- 脳炎(のうえん)
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- 脳腫瘍(のうしゅよう)
- 脳症(のうしょう)
- 脳神経(のうしんけい)
- 脳震盪(のうしんとう)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 脳髄(のうずい)
- 脳性(のうせい)
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「漿」を含む言葉・熟語
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