脳出血とは
脳出血
のうしゅっけつ
言葉 | 脳出血 |
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読み方 | のうしゅっけつ |
意味 | 脳の血管が破れ、脳組織内に出血する病気。高血圧や動脈硬化などが原因となり、回復後も半身麻痺(まひ)や言語障害などが残ることがある。脳溢血(いっけつ)。 |
使用漢字 | 脳 / 出 / 血 |
「脳」を含む言葉・熟語
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 右脳(うのう)
- 間脳(かんのう)
- 首脳・主脳(しゅのう)
- 小脳(しょうのう)
- 樟脳(しょうのう)
- 頭脳(ずのう)
- 洗脳(せんのう)
- 大脳(だいのう)
- 大脳皮質(だいのうひしつ)
- 脳溢血(のういっけつ)
- 脳炎(のうえん)
- 脳下垂体(のうかすいたい)
- 脳幹(のうかん)
- 脳血栓(のうけっせん)
- 脳外科(のうげか)
- 脳梗塞(のうこうそく)
- 脳細胞(のうさいぼう)
- 脳死(のうし)
- 脳腫瘍(のうしゅよう)
- 脳症(のうしょう)
- 脳漿(のうしょう)
- 脳神経(のうしんけい)
- 脳震盪(のうしんとう)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 脳髄(のうずい)
- 脳性(のうせい)
- 脳脊髄(のうせきずい)
- 脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)