能楽とは
能楽
のうがく
言葉 | 能楽 |
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読み方 | のうがく |
意味 | 日本の古典芸能の一つ。囃子(はやし)に合わせて謡(うたい)をうたいながら演じる歌舞伎劇。仮面をつけて演じることが多い。観阿弥(かんあみ)や世阿弥(ぜあみ)らが猿楽や田楽などを発展させ、集大成して出来た。 |
使用漢字 | 能 / 楽 |
「能」を含む言葉・熟語
- 能う(あたう)
- 異能(いのう)
- 慧能(えのう)
- 可能(かのう)
- 可能性(かのうせい)
- 機能(きのう)
- 切能・尾能(きりのう)
- 技能(ぎのう)
- 芸能(げいのう)
- 効能(こうのう)
- 才能(さいのう)
- 職能(しょくのう)
- 十能(じゅうのう)
- 性能(せいのう)
- 全能(ぜんのう)
- 堪能(たんのう)
- 知能・智能(ちのう)
- 知能検査(ちのうけんさ)
- 知能指数(ちのうしすう)
- 知能犯(ちのうはん)
- 能書き・能書(のうがき)
- 能狂言(のうきょうげん)
- 能才(のうさい)
- 能書(のうしょ)
- 能事(のうじ)
- 能天気・能転気・脳天気(のうてんき)
- 能動(のうどう)
- 能動態(のうどうたい)
- 能動的(のうどうてき)