寝起きとは
寝起き
ねおき
言葉 | 寝起き |
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読み方 | ねおき |
意味 | 眠りから目が覚め、起きること。また、そのときの機嫌や気分。 寝ることと起きること。生活をすること。 |
使用漢字 | 寝 / 起 |
「寝」を含む言葉・熟語
- 朝寝(あさね)
- 朝寝坊(あさねぼう)
- 寝穢い・寝汚い(いぎたない)
- 浮き寝(うきね)
- 転た寝(うたたね)
- 味寝・熟寝(うまい)
- 仮寝(かりね)
- 憨寝・憨寢(かんしん)
- 御寝(ぎょしん)
- 雑魚寝(ざこね)
- 就寝(しゅうしん)
- 寝具(しんぐ)
- 寝室(しんしつ)
- 寝食(しんしょく)
- 寝所(しんじょ)
- 寝台(しんだい・ねだい)
- 寝殿(しんでん)
- 添い寝・添寝(そいね)
- たぬき寝入り・狸寝入り(たぬきねいり)
- 抱き寝・抱寝(だきね)
- 共寝(ともね)
- 泣き寝入り・泣寝入り(なきねいり)
- 寝汗・盗汗(ねあせ)
- 寝息(ねいき)
- 寝椅子(ねいす)
- 寝入り端(ねいりばな)
- 寝入る(ねいる)
- 寝撃ち(ねうち)
- 寝押し・寝圧し(ねおし)
「起」を含む言葉・熟語
- 朝起き(あさおき)
- 縁起(えんぎ)
- 起き上がり小法師(おきあがりこぼし)
- 起き上がる(おきあがる)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 起き直る(おきなおる)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 起き伏し・起き臥し(おきふし)
- 起きる(おきる)
- 起こす(おこす)
- 起こり(おこり)
- 起こる(おこる)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 掻き起こす・搔き起こす(かきおこす)
- 喚起(かんき)
- 起案(きあん)
- 起因(きいん)
- 起臥(きが)
- 起居(ききょ)
- 起業(きぎょう)
- 起句(きく)
- 起源・起原(きげん)
- 起工(きこう)
- 起稿(きこう)
- 起債(きさい)
- 起算(きさん)
- 起死(きし)
- 起床(きしょう)
- 起重機(きじゅうき)