二化螟虫とは
二化螟虫
にかめいちゅう
言葉 | 二化螟虫 |
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読み方 | にかめいちゅう |
意味 | 小型のメイガ科であるニカメイガの幼虫。稲を食う害虫で、一年に二回発生するためこの名がついた。 |
使用漢字 | 二 / 化 / 螟 / 虫 |
「二」を含む言葉・熟語
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- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
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- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
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- 二院制(にいんせい)
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「化」を含む言葉・熟語
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- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 一般化(いっぱんか)
- 一本化(いっぽんか)
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- 恩化(おんか)
- 開化(かいか)
- 懐化(かいか)
- 化育(かいく)
- 化学(かがく)
- 化学式(かがくしき)
- 化学繊維(かがくせんい)
- 化学反応(かがくはんのう)
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- 化学療法(かがくりょうほう)