二上がりとは
二上がり
にあがり
言葉 | 二上がり |
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読み方 | にあがり |
意味 | 三味線の調弦法の一つ。太さや調子が中間の糸である第二弦を、本調子より一音だけ高くしたもの。また、その調子の曲。 |
使用漢字 | 二 / 上 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「上」を含む言葉・熟語
- 上がったり(あがったり)
- 上がり(あがり)
- 上がり框(あがりがまち・あがりかまち)
- 上がり口(あがりぐち)
- 上がり込む(あがりこむ)
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上がり高(あがりだか)
- 上がり端(あがりはな)
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 上がり目(あがりめ)
- 上がり物(あがりもの)
- 上がり湯(あがりゆ)
- 上がる(あがる)
- 上げ(あげ)
- 上げ板・揚げ板・上板・揚板(あげいた)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ舵・上舵(あげかじ)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 上げ潮(あげしお)
- 上げず(あげず)
- 上げ膳・上膳(あげぜん)
- 上げ底・揚げ底・上底・揚底(あげぞこ)
- 上げ蓋・揚げ蓋・上蓋・揚蓋(あげぶた)
- 上げる(あげる)
- 兄上(あにうえ)
- 姉上(あねうえ)
- 編み上げ(あみあげ)
- 雨上がり・雨上り(あめあがり・あまあがり)
- 洗い上げる(あらいあげる)
- 以上(いじょう)