夏空とは
夏空
なつぞら
言葉 | 夏空 |
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読み方 | なつぞら |
意味 | 夏の空。太陽が輝き、入道雲がわきおこる夏を感じる空。 |
使用漢字 | 夏 / 空 |
「夏」を含む言葉・熟語
- 甘夏(あまなつ)
- 夏季(かき)
- 夏期(かき)
- 夏眠(かみん)
- 季夏(きか)
- 夏安居(げあんご)
- 夏至(げし)
- 消夏・銷夏(しょうか)
- 初夏(しょか)
- 戎夏(じゅうか)
- 盛夏(せいか)
- 仲夏(ちゅうか)
- 常夏(とこなつ)
- 夏帯(なつおび)
- 夏掛け・夏掛(なつがけ)
- 夏枯れ(なつがれ)
- 夏着(なつぎ)
- 夏草(なつくさ)
- 夏木立(なつこだち)
- 夏蚕(なつご)
- 夏衣(なつごろも)
- 夏作(なつさく)
- 夏座敷(なつざしき)
- 夏時間(なつじかん)
- 夏便り(なつだより)
- 夏隣(なつどなり)
- 夏鳥(なつどり)
- 夏場(なつば)
- 夏羽織(なつばおり)
「空」を含む言葉・熟語
- 青空(あおぞら)
- 空き・明き(あき)
- 空き缶・空缶(あきかん)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 空き巣・空巣(あきす)
- 空き巣狙い・空巣狙い(あきすねらい)
- 空き地・空地(あきち)
- 秋の空(あきのそら)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 空く(あく)
- 空ける(あける)
- 徒し・空し(あだし)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 雨空(あまぞら)
- 一空(いっくう)
- 空(うつお・うつほ・うつぼ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 空け・虚け(うつけ)
- 空蝉・虚蝉(うつせみ)
- 靫・靭・空穂(うつぼ)
- 空ろ・虚ろ(うつろ)
- 空・虚・洞(うろ)
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 絵空事(えそらごと)
- 大空(おおぞら)
- 架空(かくう)
- 滑空(かっくう)
- 空揚げ・唐揚げ(からあげ)