受け太刀とは
受け太刀
うけだち
言葉 | 受け太刀 |
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読み方 | うけだち |
意味 | 相手の攻撃が激しく、防ぎ守るだけで手一杯になること。 相手が切りかけられた時に太刀を受けとめること。また、その太刀の使い方。 |
使用漢字 | 受 / 太 / 刀 |
「受」を含む言葉・熟語
- 受かる(うかる)
- 受け・請け(うけ)
- 請け合い・受け合い(うけあい)
- 請け合う・受け合う(うけあう)
- 受け入れ(うけいれ)
- 受け入れる・受け容れる(うけいれる)
- 受け売り・請け売り(うけうり)
- 受け口(うけぐち)
- 受け答え(うけこたえ)
- 受け腰(うけごし)
- 受け皿(うけざら)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 受け継ぐ(うけつぐ)
- 受付・受け付け(うけつけ)
- 受け付ける(うけつける)
- 受け手(うけて)
- 受け止める(うけとめる)
- 受け取り(うけとり)
- 受取・請取(うけとり)
- 受取人(うけとりにん)
- 受け取る(うけとる)
- 受け流す(うけながす)
- 請人・請け人・受け人(うけにん)
- 受払い(うけはらい)
- 受け箱(うけばこ)
- 承引く・受引く(うけひく)
- 受け身(うけみ)
- 受け持ち(うけもち)
- 受け持つ(うけもつ)
「太」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 団扇太鼓(うちわだいこ)
- お太鼓・御太鼓(おたいこ)
- 堅太り・固肥り・固太り(かたぶとり)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 木太刀(きだち)
- 着太り(きぶとり)
- 義太夫(ぎだゆう)
- 義太夫節(ぎだゆうぶし)
- 皇太后(こうたいごう)
- 皇太子(こうたいし)
- 皇太孫(こうたいそん)
- 小太鼓(こだいこ)
- 小太刀(こだち)
- 小太り・小肥り(こぶとり)
- 先太り(さきぶとり)
- 酒太り(さけぶとり)
- 脂肪太り(しぼうぶとり)
- 地団太・地団駄(じだんだ)
- 陣太鼓(じんだいこ)
- 助太刀(すけだち)
- 図太い(ずぶとい)
- 太陰(たいいん)
- 太陰暦(たいいんれき)
- 太虚(たいきょ)
- 太極(たいきょく)
- 太極拳(たいきょくけん)
- 太古(たいこ)
- 太鼓(たいこ)