浮き袋・浮き嚢とは
浮き袋
/浮き嚢
うきぶくろ
言葉 | 浮き袋・浮き嚢 |
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読み方 | うきぶくろ |
意味 | 人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。 魚類の体内にあって、気体で満たしている袋。浮き沈みを調節するもの。 |
使用漢字 | 浮 / 袋 / 嚢 |
「浮」を含む言葉・熟語
- 浮かされる(うかされる)
- 浮かし(うかし)
- 浮かす(うかす)
- 浮かせる(うかせる)
- 浮かない(うかない)
- 浮かばれる(うかばれる)
- 浮かび上がる(うかびあがる)
- 浮かぶ(うかぶ)
- 浮かべる(うかべる)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ調子(うかれちょうし)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮かれ拍子(うかれびょうし)
- 浮かれ女(うかれめ)
- 浮かれる(うかれる)
- 浮き(うき)
- 浮子(うき)
- 浮き上がる(うきあがる)
- 浮き足(うきあし)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き石(うきいし)
- 浮き魚(うきうお)
- 浮き浮き(うきうき)
- 浮き絵(うきえ)
- 浮き織り(うきおり)
- 浮河竹(うきかわたけ)
- 浮き貸し(うきがし)
- 浮き木(うきぎ)
- 浮草・萍(うきくさ)
- 浮き雲(うきぐも)
「袋」を含む言葉・熟語
- 胃袋(いぶくろ)
- 慰問袋(いもんぶくろ)
- 大入り袋(おおいりぶくろ)
- お袋・御袋(おふくろ)
- 紙袋(かみぶくろ・かんぶくろ)
- 合切袋・合財袋(がっさいぶくろ)
- 地下足袋・直足袋(じかたび・ちかたび)
- 地袋(じぶくろ)
- 状袋(じょうぶくろ)
- 墨袋(すみぶくろ)
- ずだ袋・頭陀袋(ずだぶくろ)
- 段袋(だんぶくろ)
- 知恵袋(ちえぶくろ)
- 戸袋(とぶくろ)
- 匂い袋(においぶくろ)
- ぬか袋・糠袋(ぬかぶくろ)
- 蛍袋(ほたるぶくろ)
- 郵袋(ゆうたい)
- 信玄袋(しんげんぶくろ)
- 砂袋・砂嚢(すなぶくろ)
- 足袋(たび)
- 足袋跣(たびはだし)
- 手袋(てぶくろ)
- 天袋(てんぶくろ)
- 寝袋(ねぶくろ)
- のし袋・熨斗袋(のしぶくろ)
- 火袋(ひぶくろ)
- 氷嚢・氷袋(ひょうのう・こおりぶくろ)
- 風袋(ふうたい)
「嚢」を含む言葉・熟語
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 砂嚢(さのう)
- 雑嚢(ざつのう)
- 知嚢・智嚢(ちのう)
- 土嚢(どのう)
- 嚢中(のうちゅう)
- 嚢底(のうてい)
- 嚢胞(のうほう)
- 背嚢(はいのう)
- 胚嚢(はいのう)
- 陰嚢(いんのう)
- 気嚢(きのう)
- 行嚢(こうのう)
- 財嚢(ざいのう)
- 子嚢(しのう)
- 詩嚢(しのう)
- 心嚢(しんのう)
- 水嚢(すいのう)
- 砂袋・砂嚢(すなぶくろ)
- 図嚢(ずのう)
- 胆嚢(たんのう)
- 氷嚢・氷袋(ひょうのう・こおりぶくろ)
- 袋網・嚢網(ふくろあみ)