鵜飼いとは
鵜飼い
うかい
言葉 | 鵜飼い |
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読み方 | うかい |
意味 | 鳥の鵜を使った漁法。または、それを行う人。 鵜匠(うしょう)。夏にかがり火などで鮎を寄せ、鵜に飲ませた鮎を吐き出させて捕らえる。現在では観光業としての面が強い。 |
使用漢字 | 鵜 / 飼 |
「鵜」を含む言葉・熟語
- 鵜(う)
- 鵜飼い(うかい)
- 鵜匠(うしょう・うじょう)
- 鵜呑み(うのみ)
「飼」を含む言葉・熟語
- 牛飼い(うしかい)
- 飼い犬・飼犬(かいいぬ)
- 飼い殺し・飼殺し(かいごろし)
- 飼い鳥・飼鳥(かいどり)
- 飼い主・飼主(かいぬし)
- 飼い猫(かいねこ)
- 飼葉・飼い葉(かいば)
- 飼葉桶(かいばおけ)
- 飼う(かう)
- 子飼い(こがい)
- 飼育(しいく)
- 飼養(しよう)
- 飼料(しりょう)
- 鷹飼(たかがい)
- 放し飼い・放飼い(はなしがい)
- 飼い慣らす・飼慣す(かいならす)
- 飼い料・飼料(かいりょう)
- 蚕飼い(こがい)
- 手飼い(てがい)
- 野飼い・野飼(のかい)
- 水飼い・水飼(みずかい)