地磁気とは
地磁気
ちじき
言葉 | 地磁気 |
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読み方 | ちじき |
意味 | 地球の持つ磁気とそれにより生まれる磁場の総称。南極近くはN極、北極近くS極になっており大きな永久磁石のようになっている。 |
使用漢字 | 地 / 磁 / 気 |
「地」を含む言葉・熟語
- 青地(あおじ)
- 赤地(あかじ)
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 空き地・空地(あきち)
- 厚地(あつじ)
- 跡地(あとち)
- 天地(あめつち)
- 綾地(あやじ)
- 蟻地獄(ありじごく)
- 荒れ地(あれち)
- 意気地(いきじ)
- 生き地獄(いきじごく)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 意固地・依怙地(いこじ)
- 居心地(いごこち)
- 意地(いじ)
- 意地汚い(いじきたない)
- 意地っ張り(いじっぱり)
- 意地悪(いじわる)
- 一等地(いっとうち)
- 薄地(うすじ)
- 裏地(うらじ)
- 依怙地(えこじ)
- 大地震(おおじしん)
- 奥地(おくち)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 帯地(おびじ)
- 御地(おんち)
- 恩地(おんち)
「磁」を含む言葉・熟語
- 磁化(じか)
- 磁界(じかい)
- 磁気(じき)
- 磁器(じき)
- 磁気嵐(じきあらし)
- 磁極(じきょく)
- 磁石(じしゃく)
- 磁針(じしん)
- 磁性(じせい)
- 磁場(じば・じじょう)
- 磁力(じりょく)
- 青磁(せいじ)
- 白磁(はくじ)
- 硬磁(こうじ)
- 磁鉄鉱(じてっこう)
- 磁土(じど)
- 電磁(でんじ)
- 電磁石(でんじしゃく)
- 陶磁器(とうじき)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)