出し抜くとは
出し抜く
だしぬく
言葉 | 出し抜く |
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読み方 | だしぬく |
意味 | 相手のすきに乗じたりだましたりして、自分が先に事を行う。 |
例文 | 「他紙を―」 |
使用漢字 | 出 / 抜 |
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「抜」を含む言葉・熟語
- 垢抜け(あかぬけ)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 足抜け(あしぬけ)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 言い抜け(いいぬけ)
- 言い抜ける(いいぬける)
- 息抜き(いきぬき)
- 居抜き(いぬき)
- 打ち抜き(うちぬき)
- 打ち抜く・打ち貫く・撃ち抜く(うちぬく)
- 売り抜け(うりぬけ)
- 疎抜く(うろぬく)
- 選り抜き(えりぬき)
- 追い抜き(おいぬき)
- 追い抜く(おいぬく)
- 起き抜け(おきぬけ)
- 疎抜き・おろ抜き(おろぬき)
- 海抜(かいばつ)
- 書き抜く・書抜く(かきぬく)
- 駆け抜ける・駈け抜ける(かけぬける)
- 籠抜け・籠脱(かごぬけ)
- 勝ち抜き(かちぬき)
- 勝ち抜く(かちぬく)
- 簡抜(かんばつ)
- 気抜け(きぬけ)
- 奇抜(きばつ)
- 切り抜き・切抜き(きりぬき)
- 切り抜く・切抜く(きりぬく)
- 切り抜ける・切抜ける(きりぬける)