濁世とは
濁世
だくせい
/だくせ
| 言葉 | 濁世 |
|---|---|
| 読み方 | だくせい・だくせ |
| 意味 |
|
| 使用漢字 | 濁 / 世 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「濁」を含む言葉・熟語
- 汚濁（おじょく）
- 汚濁（おだく）
- 黄濁（こうだく・おうだく）
- ささ濁り・細濁り（ささにごり）
- 濁世（じょくせ・だくせ）
- 清濁（せいだく）
- 濁音（だくおん）
- 濁酒（だくしゅ）
- 濁水（だくすい）
- 濁点（だくてん）
- 濁流（だくりゅう）
- 濁浪（だくろう）
- 濁酒（どぶろく）
- 濁す（にごす）
- 濁らす（にごらす）
- 濁り（にごり）
- 濁り江（にごりえ）
- 濁り酒（にごりざけ）
- 白濁（はくだく）
- 油濁（ゆだく）
- 混濁・溷濁（こんだく）
- だみ声・濁声（だみごえ）
- 濁る（にごる）
- 半濁音（はんだくおん）
- 半濁点（はんだくてん）
- 鼻濁音（びだくおん）
- 連濁（れんだく）
「世」を含む言葉・熟語
- あの世・彼の世（あのよ）
- 新所帯・新世帯（あらじょたい）
- 一世（いっせ）
- 一世（いっせい）
- 浮世（うきよ）
- 憂き世（うきよ）
- 浮世絵（うきよえ）
- 浮世草子・浮世草紙（うきよぞうし）
- 浮世離れ（うきよばなれ）
- 現し世・現世（うつしよ）
- 永世（えいせい）
- 永世中立国（えいせいちゅうりつこく）
- 厭世（えんせい）
- お世辞・御世辞（おせじ）
- 顔見世（かおみせ）
- 隔世（かくせい）
- 空世辞（からせじ）
- 慨世（がいせい）
- 蓋世（がいせい）
- 希世・稀世（きせい）
- 生世話（きぜわ）
- 救世（きゅうせい）
- 救世主（きゅうせいしゅ）
- 挙世（きょせい）
- 近世（きんせい）
- 銀世界（ぎんせかい）
- 経世（けいせい）
- 警世（けいせい）
- 下世話（げせわ）
- 現世（げんせ）
