勇み足とは
勇み足
いさみあし
言葉 | 勇み足 |
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読み方 | いさみあし |
意味 | 相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。 調子に乗ってやりすぎたために失敗すること。 |
使用漢字 | 勇 / 足 |
「勇」を含む言葉・熟語
- 勇ましい(いさましい)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 勇み肌(いさみはだ)
- 勇む(いさむ)
- 悍勇(かんゆう)
- 俠勇(きょうゆう)
- 義勇(ぎゆう)
- 剛勇・豪勇(ごうゆう)
- 大勇(たいゆう)
- 知勇・智勇(ちゆう)
- 武勇(ぶゆう)
- 武勇伝(ぶゆうでん)
- 猛勇(もうゆう)
- 勇往(ゆうおう)
- 勇健(ゆうけん)
- 勇士(ゆうし)
- 勇姿(ゆうし)
- 勇者(ゆうしゃ)
- 勇将(ゆうしょう)
- 勇戦(ゆうせん)
- 勇壮(ゆうそう)
- 勇退(ゆうたい)
- 勇断(ゆうだん)
- 勇武(ゆうぶ)
- 勇名(ゆうめい)
- 勇猛(ゆうもう)
- 勇躍(ゆうやく)
- 喜び勇む(よろこびいさむ)
- 勇魚・鯨(いさな)
「足」を含む言葉・熟語
- 足掻き(あがき)
- 足掻きが取れない(あがきがとれない)
- 足掻く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
- 足音・跫音(あしおと)
- 足掛け(あしかけ)
- 足枷(あしかせ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 足形・足型(あしがた)
- 足固め(あしがため)
- 足搦み・足搦・足がらみ(あしがらみ)
- 足軽(あしがる)
- 足切り(あしきり)
- 足癖(あしくせ)
- 足首・足頸(あしくび)
- 足蹴(あしげ)
- 足芸(あしげい)
- 足腰(あしこし)
- 足拵え(あしごしらえ)
- 足繁く(あししげく)
- 足摺り(あしずり)
- 足駄(あしだ)
- 足代(あしだい)
- 足溜まり・足溜り(あしだまり)
- 足序で・足ついで・足序(あしついで)
- 足付き・脚付き・足付・脚付・足つき(あしつき)
- 足継ぎ(あしつぎ)