死出の山とは
死出の山
しでのやま
言葉 | 死出の山 |
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読み方 | しでのやま |
意味 | 死者が行く、あの世にあるとされる険しい山。 |
使用漢字 | 死 / 出 / 山 |
「死」を含む言葉・熟語
- 圧死(あっし)
- 縊死(いし)
- 一死(いっし)
- 犬死に(いぬじに)
- 飢え死に・餓え死に(うえじに)
- 討ち死に・討死(うちじに)
- 恨み死に・怨み死に(うらみじに)
- 壊死(えし)
- 煙死(えんし)
- 横死(おうし)
- 溺れ死に(おぼれじに)
- 怪死(かいし)
- 仮死(かし)
- 過労死(かろうし)
- 諫死(かんし)
- 餓死(がし)
- 愧死(きし)
- 起死(きし)
- 客死(きゃくし・かくし)
- 九死(きゅうし)
- 急死(きゅうし)
- 窮死(きゅうし)
- 狂死(きょうし)
- 切り死に・斬り死に(きりじに)
- 擬死(ぎし)
- 刑死(けいし)
- 決死(けっし)
- 検死・検屍(けんし)
- 焦がれ死に・焦れ死に(こがれじに)
- 枯死(こし)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)