七珍とは
七珍
しっちん
/しちちん
言葉 | 七珍 |
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読み方 | しっちん・しちちん |
意味 | 仏教で宝物とされる七種類のもの。七宝。 |
使用漢字 | 七 / 珍 |
七珍・七珍を含む四字熟語
「七」を含む言葉・熟語
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- 一七日(いちしちにち)
- 御七夜・お七夜(おしちや)
- 五七調(ごしちちょう)
- 五七日(ごしちにち)
- 七月(しちがつ)
- 七五三(しちごさん)
- 七五調(しちごちょう)
- 七彩(しちさい)
- 七三(しちさん)
- 七七日(しちしちにち)
- 七生(しちしょう)
- 七難(しちなん)
- 七福神(しちふくじん)
- 七変化(しちへんげ)
- 七味(しちみ)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 七面倒(しちめんどう)
- 七夜(しちや)
- 七曜(しちよう)
- 七輪・七厘(しちりん)
- 七宝(しっぽう)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 初七日(しょなのか・しょしちにち・しょなぬか)
- 十七文字(じゅうしちもじ)
- 七(なな)
- 七つ(ななつ)
- 七七日(なななのか・なななぬか)
- 七曲がり・七曲り(ななまがり)
「珍」を含む言葉・熟語
- 袖珍(しゅうちん)
- 珍果(ちんか)
- 珍菓(ちんか)
- 珍奇(ちんき)
- 珍客(ちんきゃく・ちんかく)
- 珍芸(ちんげい)
- 珍書(ちんしょ)
- 珍事(ちんじ)
- 珍獣(ちんじゅう)
- 珍籍(ちんせき)
- 珍説(ちんせつ)
- 珍蔵(ちんぞう)
- 珍談(ちんだん)
- 珍重(ちんちょう)
- 頓珍漢(とんちんかん)
- 珍か(めずらか)
- 珍しい(めずらしい)
- 袖珍本(しゅうちんぼん)
- 朱珍・繻珍(しゅちん)
- 珍答(ちんとう)
- 珍品(ちんぴん)
- 珍物(ちんぶつ)
- 珍聞(ちんぶん)
- 珍宝(ちんぽう)
- 珍本(ちんぽん)
- 珍味(ちんみ)
- 珍妙(ちんみょう)
- 珍無類(ちんむるい)
- 珍問(ちんもん)