至純とは
至純
しじゅん
| 言葉 | 至純 |
|---|---|
| 読み方 | しじゅん |
| 意味 | これ以上ないほどに純粋な様子。交じり気が一切ない様子。 |
| 例文 | 「―な愛」 |
| 使用漢字 | 至 / 純 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「至」を含む言葉・熟語
- 至って（いたって）
- 至り（いたり）
- 至る・到る（いたる）
- 到る所・到る処・至る所（いたるところ）
- 思い至る（おもいいたる）
- 夏至（げし）
- 懇至（こんし）
- 至急（しきゅう）
- 至近（しきん）
- 至芸（しげい）
- 至言（しげん）
- 至高（しこう）
- 至極（しごく）
- 至上（しじょう）
- 至情（しじょう）
- 至誠（しせい）
- 至善（しぜん）
- 至当（しとう）
- 至難（しなん）
- 至福（しふく）
- 至便（しべん）
- 至宝（しほう）
- 至妙（しみょう）
- 大事に至る（だいじにいたる）
- ないし・乃至（ないし）
- 至らぬ（いたらぬ）
- 至境（しきょう）
- 至孝（しこう）
- 至心（ししん）
「純」を含む言葉・熟語
- 純愛（じゅんあい）
- 純一（じゅんいつ）
- 純益（じゅんえき）
- 純化（じゅんか）
- 純血（じゅんけつ）
- 純潔（じゅんけつ）
- 醇乎・純乎（じゅんこ）
- 純情（じゅんじょう）
- 純正・醇正（じゅんせい）
- 純然（じゅんぜん）
- 純増（じゅんぞう）
- 純度（じゅんど）
- 純白（じゅんぱく）
- 純文学（じゅんぶんがく）
- 純朴・淳朴・醇朴（じゅんぼく）
- 純良・醇良（じゅんりょう）
- 清純（せいじゅん）
- 単純（たんじゅん）
- 忠純（ちゅうじゅん）
- 純（じゅん）
- 純金（じゅんきん）
- 純銀（じゅんぎん）
- 純系（じゅんけい）
- 純絹（じゅんけん）
- 純真（じゅんしん）
- 純水（じゅんすい）
- 純粋（じゅんすい）
- 純美（じゅんび）
- 純分（じゅんぶん）
