四重奏とは
四重奏
しじゅうそう
言葉 | 四重奏 |
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読み方 | しじゅうそう |
意味 | 四種類の楽器で行う演奏。カルテット。 |
使用漢字 | 四 / 重 / 奏 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「重」を含む言葉・熟語
- 愛重(あいちょう)
- 幾重(いくえ)
- 幾重にも(いくえにも)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 鰻重(うなじゅう)
- 重き(おもき)
- 重苦しい(おもくるしい)
- 主立った・重立った(おもだった)
- 主立つ・重立つ(おもだつ)
- 重手・重傷(おもで)
- 重荷(おもに)
- 重馬場(おもばば)
- 重湯(おもゆ)
- 重り・錘(おもり)
- 重る(おもる)
- 重んじる(おもんじる)
- 重んずる(おもんずる)
- 折り重なる(おりかさなる)
- 折り重ねる(おりかさねる)
- 重なる(かさなる)
- 重ね(かさね)
- 重ね重ね(かさねがさね)
- 重ね着(かさねぎ)
- 重ねて(かさねて)
- 重ねる(かさねる)
- 荷重(かじゅう)
- 加重(かじゅう)
- 過重(かじゅう)
- 壁一重(かべひとえ)
- 気重(きおも)