座視・坐視とは
座視
/坐視
ざし
言葉 | 座視・坐視 |
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読み方 | ざし |
意味 | 見ているだけで、関わらないこと。 |
活用 | 「―する」 |
例文 | 「―するに忍びない」 |
使用漢字 | 座 / 視 / 坐 |
「座」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 扆座(いざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 一座(いちざ)
- 運座(うんざ)
- 円座・円坐(えんざ)
- 王座(おうざ)
- お座なり・御座成り(おざなり)
- お出座し・御出座し(おでまし)
- 表座敷(おもてざしき)
- 御座します・在す・在わします(おわします)
- 御座す・在わす(おわす)
- 貸し座敷・貸座敷(かしざしき)
- 上座(かみざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 玉座(ぎょくざ)
- 御座(ぎょざ)
- 下座(げざ)
- 口座(こうざ)
- 高座(こうざ)
- ございます・御座います(ございます)
- 御座所(ござしょ)
- ござります・御座ります(ござります)
- ござる・御座る(ござる)
- ござんす・御座んす(ござんす)
- 座(ざ)
- 座員(ざいん)
- 座臥・坐臥(ざが)
「視」を含む言葉・熟語
- 衛視(えいし)
- 遠視(えんし)
- 可視(かし)
- 環視(かんし)
- 看視(かんし)
- 監視(かんし)
- 愕視・愕視(がくし)
- 既視感(きしかん)
- 凝視(ぎょうし)
- 警視(けいし)
- 軽視(けいし)
- 検視(けんし)
- 幻視(げんし)
- 忤視・忤視(ごし)
- 視界(しかい)
- 視角(しかく)
- 視覚(しかく)
- 視学(しがく)
- 視差(しさ)
- 視察(しさつ)
- 視座(しざ)
- 視診(ししん)
- 視神経(ししんけい)
- 視線(しせん)
- 視聴(しちょう)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 嫉視(しっし)
- 視程(してい)
- 視点(してん)
「坐」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 円座・円坐(えんざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 座臥・坐臥(ざが)
- 座業・坐業(ざぎょう)
- 座高・坐高(ざこう)
- 座骨・坐骨(ざこつ)
- 座礁・坐礁(ざしょう)
- 座食・坐食(ざしょく)
- 座乗・坐乗(ざじょう)
- 座す・坐す(ざす)
- 座禅・坐禅(ざぜん)
- 座像・坐像(ざぞう)
- 座薬・坐薬(ざやく)
- 座浴・坐浴(ざよく)
- 座り・坐り(すわり)
- 座り込む・坐り込む(すわりこむ)
- 座り胼胝・坐り胼胝(すわりだこ)
- 座る・坐る(すわる)
- 正座・正坐(せいざ)
- 静座・静坐(せいざ)
- 対座・対坐(たいざ)
- 端座・端坐(たんざ)
- 独座・独坐(どくざ)
- 瞑坐(めいざ)
- 黙座・黙坐(もくざ)