山茶花とは
山茶花
さざんか
言葉 | 山茶花 |
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読み方 | さざんか |
意味 | ツバキ科ツバキ属の常緑高木。冬の初めに赤色や白色の花が咲く。種子から油が取れ、食用したり、化粧に使ったりする。 |
使用漢字 | 山 / 茶 / 花 |
「山」を含む言葉・熟語
- 後山(あとやま)
- 安山岩(あんざんがん)
- 海山(うみやま)
- 裏山(うらやま)
- 奥山(おくやま)
- 折り山(おりやま)
- 開山(かいさん)
- 案山子(かかし・かがし)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 片山里(かたやまざと)
- 活火山(かつかざん・かっかざん)
- 金山(かなやま)
- 枯れ山水・枯山水(かれさんすい・かれせんすい)
- 外輪山(がいりんざん)
- 帰山(きさん)
- 北山(きたやま)
- 休火山(きゅうかざん)
- 金山(きんざん)
- 仰山(ぎょうさん)
- 銀山(ぎんざん)
- 群山(ぐんざん)
- 剣山(けんざん)
- 下山(げざん)
- 高山(こうざん)
- 鉱山(こうざん)
- 恒山(こうざん)
- 高山病(こうざんびょう)
「茶」を含む言葉・熟語
- 赤茶ける(あかちゃける)
- 阿茶羅漬・アチャラ漬け・阿茶羅漬け(あちゃらづけ)
- 甘茶(あまちゃ)
- 薄茶(うすちゃ)
- 海老茶(えびちゃ)
- お茶・御茶(おちゃ)
- お茶請け・御茶請け(おちゃうけ)
- お茶の子・御茶の子(おちゃのこ)
- お茶目・御茶目(おちゃめ)
- 掛け茶屋・掛茶屋(かけぢゃや)
- 空茶(からちゃ)
- 喫茶店(きっさてん)
- 喫茶(きっさ・きっちゃ)
- 濃茶(こいちゃ)
- 紅茶(こうちゃ)
- 茶菓(さか・ちゃか)
- 差し茶・差茶(さしちゃ)
- 茶飯事(さはんじ)
- 茶房(さぼう)
- 茶寮(さりょう・ちゃりょう)
- 渋茶(しぶちゃ)
- 白茶ける(しらちゃける)
- 新茶(しんちゃ)
- 製茶(せいちゃ)
- 煎茶(せんちゃ)
- 鯛茶(たいちゃ)
- 茶請け(ちゃうけ)
- 茶臼(ちゃうす)
- 茶園(ちゃえん・さえん)
「花」を含む言葉・熟語
- 上がり花・上り花(あがりばな)
- 紫陽花(あじさい)
- 徒花・仇花(あだばな)
- あらせいとう・紫羅欄花(あらせいとう)
- 生け花・活け花(いけばな)
- 無花果(いちじく)
- 一花(いっか)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 卯の花(うのはな)
- 卯の花腐し(うのはなくたし)
- 栄華・栄花(えいが)
- 花魁(おいらん)
- 花魁草(おいらんそう)
- 桜花(おうか)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 押し花(おしばな)
- お花・御花(おはな)
- お花畑・お花畠(おはなばたけ)
- 尾花(おばな)
- 雄花(おばな)
- 開花(かいか)
- 花押(かおう)
- 花街(かがい)
- 花卉(かき)
- 花期(かき)
- 花器(かき)
- 杜若・燕子花(かきつばた)
- 花茎(かけい)
- 花梗(かこう)
- 花崗岩(かこうがん)