座骨・坐骨とは
座骨
/坐骨
ざこつ
言葉 | 座骨・坐骨 |
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読み方 | ざこつ |
意味 | 骨盤を形成する左右一対の骨。座ったときに体を支える役目がある。 |
用例 | 「―神経痛」 |
使用漢字 | 座 / 骨 / 坐 |
「座」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 扆座(いざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 一座(いちざ)
- 運座(うんざ)
- 円座・円坐(えんざ)
- 王座(おうざ)
- お座なり・御座成り(おざなり)
- お出座し・御出座し(おでまし)
- 表座敷(おもてざしき)
- 御座します・在す・在わします(おわします)
- 御座す・在わす(おわす)
- 貸し座敷・貸座敷(かしざしき)
- 上座(かみざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 玉座(ぎょくざ)
- 御座(ぎょざ)
- 下座(げざ)
- 口座(こうざ)
- 高座(こうざ)
- ございます・御座います(ございます)
- 御座所(ござしょ)
- ござります・御座ります(ござります)
- ござる・御座る(ござる)
- ござんす・御座んす(ござんす)
- 座(ざ)
- 座員(ざいん)
- 座臥・坐臥(ざが)
「骨」を含む言葉・熟語
- 肋骨(あばらぼね)
- 遺骨(いこつ)
- 烏骨鶏(うこっけい)
- 親骨(おやぼね)
- 貝殻骨(かいがらぼね)
- 要黐・扇骨木(かなめもち)
- 骸骨(がいこつ)
- 顎骨(がっこつ・がくこつ)
- 気骨(きこつ)
- 奇骨(きこつ)
- 気骨(きぼね)
- 俠骨(きょうこつ)
- 胸骨(きょうこつ)
- 筋骨(きんこつ)
- 脛骨(けいこつ)
- 頸骨(けいこつ)
- 肩甲骨・肩胛骨(けんこうこつ)
- 顴骨(けんこつ・かんこつ)
- 拳骨(げんこつ)
- 硬骨(こうこつ)
- 河骨(こうほね・かわほね)
- 枯骨(ここつ)
- 腰骨(こしぼね)
- 骨灰(こっかい)
- 骨格・骨骼(こっかく)
- 骨幹(こっかん)
- 骨子(こっし)
- 骨質(こっしつ)
- 骨折(こっせつ)
- 骨相(こっそう)
「坐」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 円座・円坐(えんざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 座臥・坐臥(ざが)
- 座業・坐業(ざぎょう)
- 座高・坐高(ざこう)
- 座視・坐視(ざし)
- 座礁・坐礁(ざしょう)
- 座食・坐食(ざしょく)
- 座乗・坐乗(ざじょう)
- 座す・坐す(ざす)
- 座禅・坐禅(ざぜん)
- 座像・坐像(ざぞう)
- 座薬・坐薬(ざやく)
- 座浴・坐浴(ざよく)
- 座り・坐り(すわり)
- 座り込む・坐り込む(すわりこむ)
- 座り胼胝・坐り胼胝(すわりだこ)
- 座る・坐る(すわる)
- 正座・正坐(せいざ)
- 静座・静坐(せいざ)
- 対座・対坐(たいざ)
- 端座・端坐(たんざ)
- 独座・独坐(どくざ)
- 瞑坐(めいざ)
- 黙座・黙坐(もくざ)