作為とは
作為
さくい
言葉 | 作為 |
---|---|
読み方 | さくい |
意味 | 別の物に見えるように手を加えること。こしらえる。 行動の中で、自ら進んで行ったこと。法律用語。人を傷つけたり、ものを盗んだりすることなど。 |
対義語 | |
使用漢字 | 作 / 為 |
「作」を含む言葉・熟語
- 秋作(あきさく)
- 後作(あとさく)
- 生け作り・活け造り(いけづくり)
- 遺作(いさく)
- 一毛作(いちもうさく)
- 一夜作り(いちやづくり)
- 糸作り(いとづくり)
- 稲作(いなさく)
- 裏工作(うらこうさく)
- 裏作(うらさく)
- 御作り・御造り・御造里(おつくり)
- 表作(おもてさく)
- 快作(かいさく)
- 改作(かいさく)
- 佳作(かさく)
- 家作(かさく)
- 仮作(かさく)
- 寡作(かさく)
- 形作る(かたちづくる)
- 合作(がっさく)
- 贋作(がんさく)
- 愧作(きさく)
- 旧作(きゅうさく)
- 凶作(きょうさく)
- 競作(きょうさく)
- 近作(きんさく)
- 偽作(ぎさく)
- 句作(くさく)
- 偶作(ぐうさく)
- 愚作(ぐさく)
「為」を含む言葉・熟語
- 為政(いせい)
- 云為(うんい)
- 営為(えいい)
- 得体・為体(えたい)
- お為ごかし(おためごかし)
- 敢為(かんい)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外為(がいだめ)
- 寄付行為(きふこうい)
- 行為(こうい)
- しきたり・仕来り・為来り(しきたり)
- 為済ます・し済ます(しすます)
- 仕損なう・為損なう(しそこなう)
- 仕損じる・為損じる(しそんじる)
- 仕出かす・為出かす(しでかす)
- 為遂げる(しとげる)
- 為所(しどころ)
- 人為(じんい)
- する・為る(する)
- 所為(せい)
- 詮方・為ん方(せんかた)
- 当為(とうい)
- 為さる(なさる)
- 成し遂げる・為し遂げる(なしとげる)
- 為す(なす)
- 荷為替(にがわせ)
- 無為(むい)
- 無作為(むさくい)
- 有為(ゆうい)