くい打ち・杭打ちとは
くい打ち
/杭打ち
くいうち
言葉 | くい打ち・杭打ち |
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読み方 | くいうち |
意味 | 地面に杭を打ち込むこと。建築や土木工事などで、地盤を固める目的で工事を始める前に行う。 |
例文 | 「―ように見つめる」 |
使用漢字 | 打 / 杭 |
「打」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 頭打ち(あたまうち)
- 網打ち・網打(あみうち)
- 安打(あんだ)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 打たせ湯(うたせゆ)
- 打たれ強い(うたれづよい)
- 打ち(うち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
- 打ち合う・撃ち合う(うちあう)
- 打ち明け話(うちあけばなし)
- 打ち明ける(うちあける)
- 打ち上げ(うちあげ)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 打ち上げる(うちあげる)
- 打ち合わせ(うちあわせ)
- 打ち合わせる(うちあわせる)
- 打ち緒(うちお)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 打ち返す(うちかえす)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 打ち方・撃ち方(うちかた)
- 打ち勝つ(うちかつ)
- 打ち菓子(うちがし)
- 打ち気(うちき)
- 打ち傷・打傷(うちきず)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 打ち聞き(うちぎき)
「杭」を含む言葉・熟語
- 杭・杙(くい)
- 橋ぐい・橋杙・橋杭(はしぐい)
- 乱杭・乱杙(らんぐい)
- 乱杭歯・乱杙歯(らんぐいば)
- 切りにくい・切杭(きりくい)
- 棒ぐい・棒杙・棒杭(ぼうぐい)