技手とは
技手
ぎしゅ
/ぎて
言葉 | 技手 |
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読み方 | ぎしゅ・ぎて |
意味 | 会社などで技師の下に所属して技術に関わる仕事をする人。 旧制度で技師の下に所属していた判任官。また、判任官と同待遇の人。 |
使用漢字 | 技 / 手 |
「技」を含む言葉・熟語
- 足技・足業(あしわざ)
- 荒技(あらわざ)
- 合わせ技(あわせわざ)
- 裏技(うらわざ)
- 演技(えんぎ)
- 大技・大業(おおわざ)
- 快技(かいぎ)
- 返し技(かえしわざ)
- 格技・挌技(かくぎ)
- 固め技(かためわざ)
- 球技(きゅうぎ)
- 競技(きょうぎ)
- 曲技(きょくぎ)
- 技官(ぎかん)
- 技芸(ぎげい)
- 技工(ぎこう)
- 技巧(ぎこう)
- 技師(ぎし)
- 技術(ぎじゅつ)
- 技術者(ぎじゅつしゃ)
- 技術的(ぎじゅつてき)
- 技術屋(ぎじゅつや)
- 技能(ぎのう)
- 技法(ぎほう)
- 技量・伎倆・技倆(ぎりょう)
- 剣技(けんぎ)
- 国技(こくぎ)
- 手技・手伎(しゅぎ)
- 実技(じつぎ)
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)