帰参とは
帰参
きさん
言葉 | 帰参 |
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読み方 | きさん |
意味 | 別の場所に行っていた人が戻ってくること。 一度主君から離れた武士がその主君のところに戻って仕えること。 |
使用漢字 | 帰 / 参 |
「帰」を含む言葉・熟語
- 朝帰り(あさがえり)
- 行き帰り・往き帰り(いきかえり・ゆきかえり)
- 一帰(いっき)
- 于帰(うき)
- 回帰(かいき)
- 懐帰・懐歸(かいき)
- 回帰線(かいきせん)
- 帰す・還す(かえす)
- 帰り(かえり)
- 帰り車(かえりぐるま)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 帰る(かえる)
- 帰一(きいつ)
- 帰依(きえ)
- 帰営(きえい)
- 帰化(きか)
- 帰化植物(きかしょくぶつ)
- 帰化人(きかじん)
- 帰還・饋還(きかん)
- 帰館(きかん)
- 帰艦(きかん)
- 帰臥(きが)
- 帰雁(きがん)
- 帰休(ききゅう)
- 帰京(ききょう)
- 帰郷(ききょう)
- 帰結(きけつ)
- 帰校(きこう)
- 帰航(きこう)
- 帰港(きこう)
「参」を含む言葉・熟語
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 御参り・お詣り(おまいり)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 寒参り(かんまいり)
- 学参(がくさん)
- 見参(げんざん・けんざん)
- 降参(こうさん)
- 古参・古參(こさん)
- 参院(さんいん)
- 参加(さんか)
- 参会(さんかい)
- 参画(さんかく)
- 参賀(さんが)
- 新参(しんざん)
- 直参(じきさん)
- 持参(じさん)
- 持参金(じさんきん)
- 推参(すいさん)
- 代参(だいさん)
- 遅参(ちさん)
- 独参湯(どくじんとう)
- 日参(にっさん)
- 抜け参り・抜参り(ぬけまいり)
- 墓参り(はかまいり)
- 馳せ参じる(はせさんじる)
- 馳せ参ずる(はせさんずる)
- 初参り(はつまいり)
- 参った(まいった)
- 参る(まいる)