聞き覚え・聞覚えとは
聞き覚え
/聞覚え
ききおぼえ
言葉 | 聞き覚え・聞覚え |
---|---|
読み方 | ききおぼえ |
意味 | 聞いたことを記憶すること。 以前に聞いたという記憶があること。 |
使用漢字 | 聞 / 覚 |
「聞」を含む言葉・熟語
- 赤新聞(あかしんぶん)
- 言い聞かせる(いいきかせる)
- 逸聞(いつぶん)
- 異聞(いぶん)
- 打ち聞き(うちぎき)
- 叡聞(えいぶん)
- 艶聞(えんぶん)
- 怪聞(かいぶん)
- 確聞(かくぶん)
- 寡聞(かぶん)
- 壁新聞(かべしんぶん)
- 外聞(がいぶん)
- 聞かす・聞す(きかす)
- 聞かせる・聞せる(きかせる)
- 聞き合わせる・聞合せる(ききあわせる)
- 聞き入る・聞入る(ききいる)
- 聞き入れる・聞入れる(ききいれる)
- 聞き置く・聞置く(ききおく)
- 聞き納め・聞納め(ききおさめ)
- 聞き落とす・聞落す(ききおとす)
- 聞き及ぶ・聞及ぶ(ききおよぶ)
- 聞き返す・聞返す(ききかえす)
- 聞きかじる・聞き齧る(ききかじる)
- 聞き方・聞方(ききかた)
- 聞き書き・聞書き(ききがき)
- 聞き苦しい・聞苦しい(ききぐるしい)
- 聞き込み・聞込み(ききこみ)
- 聞き込む・聞込む(ききこむ)
- 聞き巧者・聞巧者(ききごうしゃ)
「覚」を含む言葉・熟語
- うろ覚え・空覚え(うろおぼえ)
- 覚え(おぼえ)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 覚え込む(おぼえこむ)
- 覚えず(おぼえず)
- 覚える(おぼえる)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 乖覚(かいかく)
- 覚悟(かくご)
- 覚醒(かくせい)
- 嗅覚(きゅうかく)
- 幻覚(げんかく)
- 心覚え(こころおぼえ)
- 才覚(さいかく)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 覚ます・覚す(さます)
- 覚める(さめる)
- 視覚(しかく)
- 色覚(しきかく)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 臭覚(しゅうかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 自覚(じかく)
- 先覚(せんかく)
- 知覚(ちかく)
- 知覚神経(ちかくしんけい)
- 聴視覚(ちょうしかく)