輪飾り・輪飾とは
輪飾り
/輪飾
わかざり
言葉 | 輪飾り・輪飾 |
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読み方 | わかざり |
意味 | 正月に門松や玄関にかける飾り物の一つ。わらを輪の形に編み、その下に数本のわらを垂らしたり、裏白の葉などをつけたもの。 |
使用漢字 | 輪 / 飾 |
「輪」を含む言葉・熟語
- 一輪(いちりん)
- 浮輪(うきわ)
- 内輪(うちわ)
- 内輪話(うちわばなし)
- 内輪揉め(うちわもめ)
- 腕輪・腕環(うでわ)
- 面輪(おもわ)
- 片端・片輪(かたわ)
- 外輪(がいりん)
- 外輪山(がいりんざん)
- 外輪船(がいりんせん)
- 銀輪(ぎんりん)
- 競輪(けいりん)
- 光輪(こうりん)
- 七輪・七厘(しちりん)
- 車輪(しゃりん)
- 大輪(たいりん)
- 大車輪(だいしゃりん)
- 脱輪(だつりん)
- 知恵の輪(ちえのわ)
- 竹輪(ちくわ)
- 竹輪麩(ちくわぶ)
- 稚児輪(ちごわ)
- 内輪山(ないりんざん)
- 花輪・花環(はなわ)
- 耳輪・耳環(みみわ)
- 指輪(ゆびわ)
- 四輪(よんりん)
- 輪留め・輪留(わどめ)
「飾」を含む言葉・熟語
- 御飾り・お飾り(おかざり)
- 飾り(かざり)
- 飾り気・飾気(かざりけ)
- 飾り職・飾職・錺職(かざりしょく)
- 飾り立てる(かざりたてる)
- 飾り付ける・飾付ける(かざりつける)
- 飾り包丁(かざりぼうちょう)
- 飾り窓(かざりまど)
- 飾り物・飾物(かざりもの)
- 飾る(かざる)
- 着飾る(きかざる)
- 虚飾(きょしょく)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 修飾(しゅうしょく)
- 装飾(そうしょく)
- 床飾り・床飾(とこかざり)
- 服飾(ふくしょく)
- 粉飾・扮飾(ふんしょく)
- 文飾(ぶんしょく)
- 松飾り・松飾(まつかざり)
- 耳飾り・耳飾(みみかざり)
- 落飾(らくしょく)
- 襟飾り(えりかざり)
- 飾り石・飾石(かざりいし)
- 矯飾(きょうしょく)
- 首飾り・頸飾り(くびかざり)
- 電飾(でんしょく)
- 被修飾語(ひしゅうしょくご)
- 満艦飾(まんかんしょく)