雷撃とは
雷撃
らいげき
言葉 | 雷撃 |
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読み方 | らいげき |
意味 | 雷が落ちること。雷にうたれること。 軍艦や軍用機などが、魚雷を敵の艦船に向けてうつこと。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 雷 / 撃 |
「雷」を含む言葉・熟語
- 雷(いかずち)
- 遠雷(えんらい)
- 界雷(かいらい)
- 雷(かみなり)
- 機雷(きらい)
- 魚雷(ぎょらい)
- 触雷(しょくらい)
- 地雷(じらい)
- 迅雷(じんらい)
- 水雷(すいらい)
- 爆雷(ばくらい)
- 避雷針(ひらいしん)
- 雷雨(らいう)
- 雷雲(らいうん・かみなりぐも)
- 雷火(らいか)
- 雷管(らいかん)
- 雷魚(らいぎょ)
- 雷公(らいこう)
- 雷光(らいこう)
- 雷獣(らいじゅう)
- 雷神(らいじん)
- 雷鳥(らいちょう)
- 雷霆(らいてい)
- 雷同(らいどう)
- 雷名(らいめい)
- 雷鳴(らいめい)
- 雷よけ(らいよけ・かみなりよけ)
- 落雷(らくらい)
- 魚形水雷(ぎょけいすいらい)
「撃」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
- 打ち合う・撃ち合う(うちあう)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 打ち方・撃ち方(うちかた)
- 打ち込む・撃ち込む(うちこむ)
- 打ち殺す・撃ち殺す(うちころす)
- 打ち倒す・撃ち倒す(うちたおす)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 討ち取る・撃ち取る・打ち取る(うちとる)
- 打ち抜く・打ち貫く・撃ち抜く(うちぬく)
- 打ち払う・討ち払う・撃ち払う(うちはらう)
- 打ち破る・撃ち破る・討ち破る(うちやぶる)
- 追い打ち・追い討ち・追い撃ち(おいうち)
- 戛撃・戛擊(かつげき)
- 急撃・急擊(きゅうげき)
- 挟撃・夾撃(きょうげき)
- 迎撃(げいげき)
- 撃砕(げきさい)
- 撃退(げきたい)
- 撃沈(げきちん)
- 撃墜(げきつい)
- 撃破(げきは)
- 撃滅(げきめつ)
- 撃剣(げっけん・げきけん)
- 攻撃(こうげき)
- 射撃(しゃげき)
- 襲撃(しゅうげき)
- 出撃(しゅつげき)