脳下垂体とは
脳下垂体
のうかすいたい
言葉 | 脳下垂体 |
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読み方 | のうかすいたい |
意味 | 間脳の視床下部から垂れ下がっている、空豆大の内分泌器官。他の内分泌腺の活動を促す種々のホルモンを分泌する。下垂体。 |
使用漢字 | 脳 / 下 / 垂 / 体 |
「脳」を含む言葉・熟語
- 牛海綿状脳症(うしかいめんじょうのうしょう)
- 右脳(うのう)
- 間脳(かんのう)
- 首脳・主脳(しゅのう)
- 小脳(しょうのう)
- 樟脳(しょうのう)
- 頭脳(ずのう)
- 洗脳(せんのう)
- 大脳(だいのう)
- 大脳皮質(だいのうひしつ)
- 脳溢血(のういっけつ)
- 脳炎(のうえん)
- 脳幹(のうかん)
- 脳血栓(のうけっせん)
- 脳外科(のうげか)
- 脳梗塞(のうこうそく)
- 脳細胞(のうさいぼう)
- 脳死(のうし)
- 脳出血(のうしゅっけつ)
- 脳腫瘍(のうしゅよう)
- 脳症(のうしょう)
- 脳漿(のうしょう)
- 脳神経(のうしんけい)
- 脳震盪(のうしんとう)
- 脳充血(のうじゅうけつ)
- 脳髄(のうずい)
- 脳性(のうせい)
- 脳脊髄(のうせきずい)
- 脳脊髄膜炎(のうせきずいまくえん)
「下」を含む言葉・熟語
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天が下(あめがした)
- 案下(あんか)
- 以下(いか)
- 胃下垂(いかすい)
- 上下(うえした)
- 雨下(うか)
- 会下(えげ)
- 嚥下(えんか・えんげ)
- 縁の下(えんのした)
- 押下(おうか)
- お下がり・御下がり(おさがり)
- お下げ・御下げ(おさげ)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 白粉下(おしろいした)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 降り立つ・下り立つ(おりたつ)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 下ろし立て・下ろしたて(おろしたて)
- 下(か)
- 下位(かい)
- 下意(かい)
- 階下(かいか)
- 下院(かいん)
「垂」を含む言葉・熟語
- 雨垂れ(あまだれ)
- 胃下垂(いかすい)
- 項垂れる(うなだれる)
- 下垂(かすい)
- 懸垂(けんすい)
- 口蓋垂(こうがいすい)
- 潮垂れる(しおたれる)
- 垂れる・枝垂れる(しだれる)
- 垂涎(すいえん)
- 垂下(すいか)
- 垂訓(すいくん)
- 垂線(すいせん)
- 垂涎(すいぜん)
- 垂直(すいちょく)
- 垂範(すいはん)
- 玉垂れ・玉垂(たまだれ)
- 垂らす・垂す(たらす)
- 垂れ(たれ)
- たれ込む・垂れ込む(たれこむ)
- 垂れ流し・垂流し(たれながし)
- 垂れ幕(たれまく)
- 垂れ目・垂目(たれめ)
- はな垂らし・はな垂し・洟垂し(はなたらし)
- はな垂れ・洟垂れ(はなたれ)
- 前垂れ・前垂(まえだれ)
- 耳垂れ・耳漏(みみだれ)
- がん垂れ・雁垂れ(がんだれ)
- 垂桜・枝垂桜(しだれざくら)
- 垂柳・枝垂柳(しだれやなぎ)
「体」を含む言葉・熟語
- 愛体・愛體(あいたい)
- 圧力団体(あつりょくだんたい)
- 有り体・有態・有体(ありてい)
- 異体(いたい)
- 遺体(いたい)
- 一体(いったい)
- 異体(いてい)
- 液体(えきたい)
- 得体・為体(えたい)
- 黄体(おうたい)
- 解体(かいたい)
- 体つき・体付き(からだつき)
- 簡体字(かんたいじ)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 合体(がったい)
- 記憶媒体(きおくばいたい)
- 器械体操(きかいたいそう)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 気体(きたい)
- 機体(きたい)
- 奇態・奇体(きたい)
- 客体(きゃくたい)
- 旧字体(きゅうじたい)
- 球体(きゅうたい)
- 狂態・狂体(きょうたい)
- 筐体(きょうたい)
- 巨体(きょたい)
- 近体(きんたい)
- 玉体(ぎょくたい)
- 躯体(くたい)