手遊びとは
手遊び
てあそび
言葉 | 手遊び |
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読み方 | てあそび |
意味 | 手に持って遊ぶこと。また、そのもの。玩具。おもちゃ。 退屈しのぎにすること。 ばくち。 |
使用漢字 | 手 / 遊 |
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)
「遊」を含む言葉・熟語
- 東遊・東遊び(あずまあそび)
- 遊ばす(あそばす)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 遊ばせる(あそばせる)
- 遊び(あそび)
- 遊び心(あそびごころ)
- 遊び人(あそびにん)
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
- 遊び女(あそびめ)
- 遊ぶ(あそぶ)
- 回遊・廻遊(かいゆう)
- 川遊び(かわあそび)
- 外遊(がいゆう)
- 旧遊(きゅうゆう)
- 御遊(ぎょゆう)
- 口遊む・口ずさむ(くちずさむ)
- 交遊(こうゆう)
- 扈遊(こゆう)
- 豪遊(ごうゆう)
- 周遊(しゅうゆう)
- 遊び(すさび)
- 清遊(せいゆう)
- 野遊び(のあそび)
- 火遊び(ひあそび)
- 船遊び・舟遊び(ふなあそび)
- 浮遊・浮游(ふゆう)
- 浮遊生物(ふゆうせいぶつ)
- 慢遊・慢游(まんゆう)