象眼・象嵌とは

言葉象眼・象嵌
読み方ぞうがん
意味

1番工芸の技法の一つ。金属や陶磁器などに模様を刻み、そこに金などの別の材料を埋め込むこと。また、その埋め込んだもの。

2番印刷で鉛版などを訂正するさいに、その部分を切り取り、そこに訂正したものをはめること。

活用「―する」
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