座とは
座
ざ
言葉 | 座 |
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読み方 | ざ |
意味 | すわるための場所。または、そのための道具。席。 地位。 人々の集まり。集会。会合。 鎌倉・室町時代の商工業者の同業組合組織。 劇団などの役者や芸人の一団。 演劇や映画、歌舞伎などを見せるための施設。劇場。 金銭を製造するための公的な機関。 祭っている神や仏像、また山などを数える単位。 星の集まり。星座。 |
使用漢字 | 座 |
座を含む故事・ことわざ・慣用句
「座」を含む言葉・熟語
- 胡坐・胡座(あぐら)
- 胡坐鼻・胡座鼻(あぐらばな)
- 安座・安坐(あんざ)
- 扆座(いざ)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 一座(いちざ)
- 運座(うんざ)
- 円座・円坐(えんざ)
- 王座(おうざ)
- お座なり・御座成り(おざなり)
- お出座し・御出座し(おでまし)
- 表座敷(おもてざしき)
- 御座します・在す・在わします(おわします)
- 御座す・在わす(おわす)
- 貸し座敷・貸座敷(かしざしき)
- 上座(かみざ)
- 跪座・跪坐(きざ)
- 玉座(ぎょくざ)
- 御座(ぎょざ)
- 下座(げざ)
- 口座(こうざ)
- 高座(こうざ)
- ございます・御座います(ございます)
- 御座所(ござしょ)
- ござります・御座ります(ござります)
- ござる・御座る(ござる)
- ござんす・御座んす(ござんす)
- 座員(ざいん)
- 座臥・坐臥(ざが)