「よせ」から始まる言葉
「よせ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
寄席(よせ)
落語・漫才・漫才などを興行する演芸場。
寄せ(よせ)
よせること。
寄せ集める(よせあつめる)
散らばっているものを一か所に集める。
余生(よせい)
残りの人生。老後の生活。
余勢(よせい)
何かをし遂げたあと、まだ余っている勢い。
寄せ掛ける(よせかける)
立て掛ける。もたせ掛ける。
寄せ書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
寄書き(よせがき)
多くの人が一枚の紙などに、文字や絵を書くこと。また、その書いたもの。
寄せ木(よせぎ)
木片を組み合わせること。
寄木(よせぎ)
木片を組み合わせること。
寄せ切れ(よせぎれ)
裁ち残りの布きれを集めたもの。
寄算(よせざん)
「足し算」に同じ。
寄せ算(よせざん)
「足し算」に同じ。
寄せ太鼓(よせだいこ)
攻め寄せる合図にうつ太鼓。せめだいこ。
余説(よせつ)
付け加えた説明。補説。
寄せ付ける(よせつける)
寄り付かせる。近寄らせる。
寄せ手(よせて)
攻め寄せてくる側の軍勢。
寄手(よせて)
攻め寄せてくる側の軍勢。
寄せ鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
寄鍋(よせなべ)
肉・魚・野菜などを取り合わせ、鍋に入れただし汁で煮ながら食べる料理。
寄せ棟(よせむね)
屋根の一番高い水平の棟の両端から、四隅に棟が降りる形式の屋根。
寄棟(よせむね)
屋根の一番高い水平の棟の両端から、四隅に棟が降りる形式の屋根。
寄せる(よせる)
近くへ寄らせる。近づける。
予選(よせん)
多くのものの中から、前もって選び出すこと。
予餞会(よせんかい)
卒業や旅行などの前に行う送別会。「餞」は、はなむけの意。
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ