「よし」から始まる言葉
「よし」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
止し(よし)
やめること。
縦し(よし)
たとえ。仮に。
善し悪し(よしあし)
よいことと悪いこと。よいか悪いか。
良し悪し(よしあし)
よいことと悪いこと。よいか悪いか。
葦切(よしきり)
ウグイス科のオオヨシキリとコヨシキリの総称。小形の夏鳥で、葦原にすみ、ギョギョシと大きな声で鳴くことから行々子(ぎょうぎょうし)とも呼ばれる。
葦五位(よしごい)
サギ科の鳥。南アジアに分布し、日本には夏鳥として繁殖のために渡来する。水辺の葦原にすみ、からだの上部は褐色、下部は淡黄色の羽毛で覆われる。敵が近づくと、まわりの葦と見分けにくくなり擬態すると考えられている。
葭五位(よしごい)
サギ科の鳥。南アジアに分布し、日本には夏鳥として繁殖のために渡来する。水辺の葦原にすみ、からだの上部は褐色、下部は淡黄色の羽毛で覆われる。敵が近づくと、まわりの葦と見分けにくくなり擬態すると考えられている。
葦簾(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
葦簀(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
葭簀(よしず)
葦の茎を編んで作ったすだれ。
よし戸(よしど)
よしずを張った戸や障子。夏の間、襖(ふすま)などの代わりに使う。
葦戸(よしど)
よしずを張った戸や障子。夏の間、襖(ふすま)などの代わりに使う。
由無い(よしない)
理由や根拠がない。
よしなに(よしなに)
いい具合になるように。よいように。
誼(よしみ)
縦しや(よしや)
たとえ。仮に。よしんば。
余臭(よしゅう)
前の時代のなごり。あとまで残るにおいの意から。
予習(よしゅう)
これから習うところを、あらかじめ学習すること。
余色(よしょく)
「補色」に同じ。
葦原雀(よしわらすずめ)
「葦切」の別名。
予診(よしん)
診察する前に、患者の症状や病歴などをたずねること。
予審(よしん)
旧刑事訴訟法で、事件を公判に付すべきか否かを裁判官が決める審理。
予震(よしん)
大きな地震が起こる前に、その震源付近で起こる小規模な地震。
余震(よしん)
大きな地震のあと、引き続いて起こる小さい地震。揺り返し。
縦しんば(よしんば)
たとえ。仮に。縦(よ)しを強めた語。
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