「ゆき」から始まる言葉
「ゆき」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
行き(ゆき)
目的の場所に向かって行くこと。また、その時や、その経路。
往き(ゆき)
目的の場所に向かって行くこと。また、その時や、その経路。
由基(ゆき)
悠紀(ゆき)
斎忌(ゆき)
裄(ゆき)
雪(ゆき)
行き合う(ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
行き逢う(ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
雪明かり(ゆきあかり)
積もった雪のために、夜、周囲が薄明るく見えること。
雪明り(ゆきあかり)
積もった雪のために、夜、周囲が薄明るく見えること。
行き当たり(ゆきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行当たり(ゆきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行き当たる(ゆきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
行当たる(ゆきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
雪うさぎ(ゆきうさぎ)
雪でうさぎの形を作り、盆などの上に飾ったもの。
雪兎(ゆきうさぎ)
雪でうさぎの形を作り、盆などの上に飾ったもの。
雪起こし(ゆきおこし)
雪が降る直前に聞こえる雷。
雪起し(ゆきおこし)
雪が降る直前に聞こえる雷。
雪男(ゆきおとこ)
ヒマラヤ山中にすむといわれる、人間に似た正体不明の動物。
雪折れ(ゆきおれ)
降り積もった雪の重さで、木の枝や竹などが折れること。また、折れたもの。
雪下ろし(ゆきおろし)
屋根に降り積もった雪をかき落とすこと。雪降ろし。
雪おろし(ゆきおろし)
屋根に降り積もった雪をかき落とすこと。雪降ろし。
雪颪(ゆきおろし)
雪をともなって吹きおろしてくる山風。
雪女(ゆきおんな)
雪国の伝説で、雪の降る夜に雪の精が白い衣を着た女の姿で現れるというもの。雪むすめ。雪女郎。
行き交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
行交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
往き交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
行き交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
行交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
往き交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
行き帰り(ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
往き帰り(ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
雪かき(ゆきかき)
降り積もった雪をかきのけること。また、その道具。除雪。
雪掻き(ゆきかき)
降り積もった雪をかきのけること。また、その道具。除雪。
行き方(ゆきかた)
目的地に行くための道順や方法。
行きがかり(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き掛かり(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
雪囲い(ゆきがこい)
雪国で、風雪から家を守るために周囲を囲うこと。また、その囲い。
雪囲(ゆきがこい)
雪国で、風雪から家を守るために周囲を囲うこと。また、その囲い。
雪形(ゆきがた)
雪解けの春、山腹に消え残った雪の形。
雪合戦(ゆきがっせん)
丸く固めた雪を投げつけ合う遊び。雪投げ。
行き来(ゆきき)
行くことと来ること。往来。
往き来(ゆきき)
行くことと来ること。往来。
行き暮らす(ゆきくらす)
日が暮れるまで歩く。また、歩き続けているうちに日が暮れる。
行暮す(ゆきくらす)
日が暮れるまで歩く。また、歩き続けているうちに日が暮れる。
行き暮れる(ゆきくれる)
歩き続けているうちに日が暮れる。目的地に行き着く途中で日が暮れる。
行暮れる(ゆきくれる)
歩き続けているうちに日が暮れる。目的地に行き着く途中で日が暮れる。
雪靴(ゆきぐつ)
雪の中を歩くときに履くわらぐつ。
雪沓(ゆきぐつ)
雪の中を歩くときに履くわらぐつ。