「むく」から始まる言葉
「むく」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
無垢(むく)
けがれがなく、清らかなこと。
向く(むく)
ある方向や物に対した位置にある。物がある方向や物を指し示す。
剥く(むく)
表面を覆い隠しているものを剥がして、中身をあらわにする。
報い(むくい)
行為の結果として自分の身に受けるもの。現在では悪い行為の結果に対して使うことが多い。
酬い(むくい)
行為の結果として自分の身に受けるもの。現在では悪い行為の結果に対して使うことが多い。
むく犬(むくいぬ)
むく毛の犬。毛が長くふさふさとした犬。むく。
尨犬(むくいぬ)
むく毛の犬。毛が長くふさふさとした犬。むく。
報いる(むくいる)
人から受けた行為に対して、それに見合うだけのお返しをする。報う。
酬いる(むくいる)
人から受けた行為に対して、それに見合うだけのお返しをする。報う。
報う(むくう)
人から受けた行為に対して、それに見合うだけのお返しをする。報いる。
尨毛(むくげ)
ふさふさとして長く垂れ下がった動物の毛。
木槿(むくげ)
アオイ科の落葉低木。葉は卵形で三つに分かれる。夏から秋に、朝方開いて夕方しぼむ白色や紅紫色の五弁花をつける。生垣や庭木などに観賞用として植えられる。
むく毛(むくげ)
ふさふさとして長く垂れ下がった動物の毛。
無口(むくち)
口数が少ないこと。あまりしゃべらないこと。
椋鳥(むくどり)
ムクドリ科の鳥。体は黒褐色で頭部はやや濃く、頬(ほお)と腰は白い。くちばしと足は燈黄色。群れをつくり大きな声で鳴く。むく。
椋の木(むくのき)
アサ科の落葉高木。雌雄同株で暖地に自生する。葉は長卵形。春に淡緑色の花を開き、秋に黒色で球状の食用となる果実を結ぶ。葉は細工物を磨くのに使われ、材は器具に使われる。日本では国や地方自治体の天然記念物に指定されているものがある。
浮腫(むくみ)
浮腫むこと。浮腫んだもの。体組織に組織液やリンパ液がたまり、顔や手足などがはれたようにふくれること。
浮腫む(むくむ)
体組織に組織液やリンパ液がたまり、顔や手足などがはれたようにふくれる。
むくむく(むくむく)
剥れる(むくれる)
覆っているものが取り除かれる。はがれる。剥ける。
むくれる(むくれる)
覆っているものが取り除かれる。はがれる。剥ける。
躯(むくろ)
骸(むくろ)
無患子(むくろじ)
無患子(むくろじ)
ムクロジ科の落葉高木。雌雄異株で山地に自生する。葉は羽状複葉で互生。初夏に淡緑色の単性小花を開く。球形で黄褐色の果実を結び、黒色の種子を羽子(はご)の玉にする。果皮は石鹸(せっけん)の代用品として使われた。
報われる(むくわれる)
人に与えた恩恵や、目標や希望を叶えるのための労苦に対して、それに見合うだけのものが返ってくる。
酬われる(むくわれる)
人に与えた恩恵や、目標や希望を叶えるのための労苦に対して、それに見合うだけのものが返ってくる。
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