「ぶん」から始まる言葉
「ぶん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
文案(ぶんあん)
文章の下書き。
文意(ぶんい)
文章の意味。文章の中に述べられている意図・考え。
分院(ぶんいん)
本院の他に設けた建物。
文運(ぶんうん)
文化・文明が栄える勢い。
文苑(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
文園(ぶんえん)
文学作品を創作・研究する人たちの世界。文壇。
分煙(ぶんえん)
喫煙が可能な場所や時間を限定すること。
分科(ぶんか)
科目や業務を専門別に分けること。
文化(ぶんか)
世の中が進み、生活水準が高まる状態。
文科(ぶんか)
人文科学・社会科学を研究する分野。
分化(ぶんか)
一つのものが、複雑化したり異質化したりすること。
分会(ぶんかい)
本部の管理の下に、その会の一部として設けられた会。
分界(ぶんかい)
土地や領域などに境目をつけて分けること。また、その境目。
分解(ぶんかい)
一つになっているものが要素や部分に分かれること。
分割(ぶんかつ)
いくつかに分けること。別々にすること。
分轄(ぶんかつ)
分けて管轄すること。
分館(ぶんかん)
本館のほかに設けられた建物。
文官(ぶんかん)
軍人以外の官吏。
文雅(ぶんが)
文学などに親しんで、風雅な様子。
分外(ぶんがい)
限度をこえていること。身分不相応なこと。
文学(ぶんがく)
言語で表現した芸術作品。文芸。小説・詩歌・戯曲など。
分岐(ぶんき)
道や行く先などが分かれること。
文久銭(ぶんきゅうせん)
幕末に流通した銭貨「文久永宝(ぶんきゅうえいほう)」の通称。
文教(ぶんきょう)
学問・教育によって人をみちびくこと。また、それに関する行政。
分教場(ぶんきょうじょう)
小学校・中学校の分校の旧称。本校から分かれてつくられた教育施設。
分局(ぶんきょく)
本局から分かれてつくられた局。
分極化(ぶんきょくか)
相対立する二つの勢力や立場に分かれること。
文金(ぶんきん)
「文金島田・文金高島田」の略。根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金島田(ぶんきんしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
文金高島田(ぶんきんたかしまだ)
根もまげも高くした優美な島田まげ。婚礼のときなどに結う。
分業(ぶんぎょう)
業務を手分けして行うこと。
文具(ぶんぐ)
文房具。
分家(ぶんけ)
家族の一部が分かれ出て、別に一家を立てること。
文系(ぶんけい)
文科の系統。
文型(ぶんけい)
文の型。
分蘖(ぶんけつ)
稲・麦などの茎が根の近くから枝分かれすること。
分権(ぶんけん)
権限をいくつかに分けて、一つの所に集中させないこと。
文献(ぶんけん)
ある研究に役立つ書物・文書。
分遣(ぶんけん)
人を本隊から分けて派遣すること。
分県(ぶんけん)
日本全国を都道府県別に分けること。また、分けたもの。
分遣隊(ぶんけんたい)
本隊から分けて派遣される部隊。
分県地図(ぶんけんちず)
日本全国を都道府県別に分けてつくった地図。
文芸(ぶんげい)
言葉によって表現される芸術。
分蘖(ぶんげつ)
稲・麦などの茎が根の近くから枝分かれすること。
分限(ぶんげん)
身のほど。身分。
文言(ぶんげん)
手紙や文章の文句・言いまわし。もんごん。
文庫(ぶんこ)
書物をしまっておく蔵。
分光(ぶんこう)
プリズムを通し、光をスペクトルに分けること。
分校(ぶんこう)
本校から分かれて別の場所につくられた学校。
聞香(ぶんこう)
香の香りをかぎわけること。もんこう。