「ひお」から始まる言葉
「ひお」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
氷魚(ひお)
アユの稚魚。体長二、三センチメートル程度のもの。琵琶湖産のものが有名。氷のように半透明であるため、この名がつけられた。
日覆い(ひおい)
日の光をさえぎるための覆い。ひおおい。
秘奥(ひおう)
物事の奥底や奥深く。とくに、学問や技芸などで、容易には到達することが出来ない、奥深いところ。
檜扇(ひおうぎ)
細長いヒノキの薄板を閉じ重ねて作った扇。公卿(くぎょう)が、衣冠や直衣(のうし)のさいに笏(しゃく)の代わりに用いた。
日覆い(ひおおい)
日の光をさえぎるための覆い。
火桶(ひおけ)
木製で円筒形の火鉢。外側は木地のままや漆(うるし)で彩色し、内側に真鍮(しんちゅう)などの金属板を張る。
火おけ(ひおけ)
木製で円筒形の火鉢。外側は木地のままや漆(うるし)で彩色し、内側に真鍮(しんちゅう)などの金属板を張る。
緋縅(ひおどし)
鎧(よろい)のおどしの一種。緋色の革緒や組みひもを使い、札(さね)をつづったもの。また、そのような鎧。紅縅(くれないおどし)。
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