「はじ」から始まる言葉
「はじ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
恥(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
辱(はじ)
恥じること。面目を失い、名誉が傷つけられること。
櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
黄櫨(はじ)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
把持(はじ)
しっかりと持つこと。かたく握ること。
恥入る(はじいる)
深く恥じる。たいへん恥ずかしいと思う。
恥じ入る(はじいる)
深く恥じる。たいへん恥ずかしいと思う。
薑(はじかみ)
生薑(しょうが)の別称。
椒(はじかみ)
山椒(さんしょう)の別称。
弾き(はじき)
はじくこと。また、はじく力。はじく装置。
はじき出す(はじきだす)
はじいて外へ出す。
弾出す(はじきだす)
はじいて外へ出す。
弾く(はじく)
曲がったものが戻る力や、ばねの力を利用して、ものをとばす。はねとばす。
はじけ飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
弾け飛ぶ(はじけとぶ)
弾けたように、勢いよく飛ぶ。
弾ける(はじける)
中身がふくらんで、勢いよく裂けて割れる。はぜる。
恥さらし(はじさらし)
恥を広く世間にさらけ出すこと。また、そのような人。そのようなさま。
恥曝し(はじさらし)
恥を広く世間にさらけ出すこと。また、そのような人。そのようなさま。
恥知らず(はじしらず)
恥を恥とも思わないこと。恥ずかしいことを平気ですること。また、そのような人。鉄面皮。
半蔀(はじとみ)
上半分を外側へ吊り上げて開くようにし、下を格子または板張りで固定した蔀(しとみ)。
黄櫨(はじのき)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
櫨(はじのき)
ウルシ科の落葉高木。秋に紅葉する。果実からろうをとる。
始まる(はじまる)
物事が新しく起こる。
一め(はじめ)
はじめ。最初。物事の一番目。
始め(はじめ)
ものごとのはじまり。はじめること。最初の部分。
初め(はじめ)
ものごとがはじまる時期。最初。
初めて(はじめて)
それまでに経験がなかったことが起こるようす。最初であるようす。
始値(はじめね)
取引所で、その日の取引時間のうち、最初に成立した値段。寄り値。寄り付き値段。
始めまして(はじめまして)
初対面の人に対してする、あいさつの言葉。
始める(はじめる)
新しく物事をおこす。新たにつくる。創める。
破邪(はじゃ)
仏語。邪道、邪説をうち破ること。
羽尺(はじゃく)
大人用の羽織を作ることができる、反物の長さと幅。また、その反物。
端尺(はじゃく)
大人の和服一着分に満たない長さの反物。
波状(はじょう)
波のように高低差のある形状。
恥じらう(はじらう)
恥ずかしそうにする。はにかむ。
羞じらう(はじらう)
恥ずかしそうにする。はにかむ。
羽蝨(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
羽虱(はじらみ)
ハジラミ目の昆虫の総称。鳥や獣などに寄生して、羽や毛などを食べる。はむし。
恥じる(はじる)
自分の欠点や過ちに気付いて、恥ずかしく思う。面目なく思う。
羞じる(はじる)
自分の欠点や過ちに気付いて、恥ずかしく思う。面目なく思う。
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