「はか」から始まる言葉
「はか」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
墓(はか)
遺体や遺骨を葬ってある所。また、その上にしるしとして建てた石。墓石。
計(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
果(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
量(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
捗(はか)
仕事・作業の進みぐあい。はかどり。
破瓜(はか)
瓜の字を縦に二分すると、八と八に分かれることから、
破戒(はかい)
聖職者が自身の信仰する宗教の戒めを破ること。
破壊(はかい)
こわすこと。こわれること。
墓石(はかいし)
死者の戒名や俗名、没年などを刻んで、墓に立てた石。
破格(はかく)
慣例やしきたりを破ること。また、普通よりもはるかに程度を超えていること。
葉陰(はかげ)
草や木の葉の陰。
葉蔭(はかげ)
草や木の葉の陰。
墓所(はかしょ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
墓標(はかじるし)
「墓標(ぼひょう)」に同じ。
捌かす(はかす)
滞りなく流れるようにする。
博士(はかせ)
学問や、ある分野に非常に詳しい人。
葉風(はかぜ)
草木の葉を揺らして、静かな音を出す風。
羽風(はかぜ)
鳥や昆虫が飛ぶときに、羽が動いて起こる風。
墓所(はかどころ)
墓のあるところ。墓場。墓地。ぼしょ。
捗る(はかどる)
仕事や作業が順調に進む。はかがいく。
儚い(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。
果敢ない(はかない)
不確実で頼りにならないさま。あてにならないさま。
儚くなる(はかなくなる)
しぬ。命がたえる。
果敢なくなる(はかなくなる)
しぬ。命がたえる。
儚む(はかなむ)
はかないと思う。
墓場(はかば)
墓のあるところ。墓地。ぼしょ。
捗捗しい(はかばかしい)
仕事や作業が順調に進むさま。はかどるさま。
端株(はかぶ)
一株に満たない端数の株式のこと。
袴(はかま)
和服で、着物上からはいて腰から下を覆う、ひだのある衣服。
墓参り(はかまいり)
墓に行って拝むこと。はかもうで。墓参。
袴着(はかまぎ)
昔、幼児の成長を祝って初めて袴を着せる儀式。3歳から7歳の間に行った。
墓守(はかもり)
墓の番人。
計らい(はからい)
取り扱い。処置。
計らう(はからう)
よく考えて、状況に合わせて適切な処置をする。
図らざるに(はからざるに)
図らずも(はからずも)
思いがけなく。思いもよらず。
秤(はかり)
物の重さをはかる道具の総称。
衡(はかり)
物の重さをはかる道具の総称。
計り(はかり)
長さ・重さ・大きさなどをはかること。また、その数値。
量り(はかり)
長さ・重さ・大きさなどをはかること。また、その数値。
量り売り(はかりうり)
買い手の希望する分量を、はかって売ること。
量り切り(はかりきり)
量った分量だけで、余分に加えないこと。
量り込む(はかりこむ)
ますなどで量るときに、量目より多く盛りながら、その量目として扱う。
謀(はかりごと)
物事がうまく運ぶように、前もって考えた計画や計略。たくらみ。もくろみ。
計り知れない(はかりしれない)
おしはかることが出来ない。深さや広さが見当もつかない。
計り減り(はかりべり)
何度かに分けてはかっているうちに、全体としてはかった時に量目が減ってしまうこと。
量り減り(はかりべり)
何度かに分けてはかっているうちに、全体としてはかった時に量目が減ってしまうこと。
量り目(はかりめ)
図る(はかる)
計画を立てる。企てる。たくらむ。
計る(はかる)
計器で物の長さ・重さ・広さ・量や時間などを調べる。