「なご」から始まる言葉
「なご」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
夏越の祓(なごしのはらえ)
名越の祓(なごしのはらえ)
和む(なごむ)
気持ちや顔つき、雰囲気などが穏やかになる。落ち着く。
名古屋帯(なごやおび)
女帯のひとつ。太鼓になる部分をを並幅、他の部分を半幅に仕立てる。大正中期に名古屋で考案されたという。
名護屋帯(なごやおび)
室町時代末期から江戸時代初期にかけて使われていた帯。糸を丸うちにして両端に房をつけた。現在の佐賀県鎮西町で生産され、旧地名が「名護屋」であったことからこの名がついた。
和やか(なごやか)
気持ちや顔つき、雰囲気などが穏やかなさま。やわらぐさま。
名残(なごり)
物事が過ぎ去った後に、それを思わせる影響や気配が残っていること。また、その影響や気配、気分。
余波(なごり)
風がおさまったあとも、まだ静まらない波。
名残惜しい(なごりおしい)
心がひかれ、離れることや別れがつらい。
名残狂言(なごりきょうげん)
役者がその興行地を離れるときや引退のとき、最後に演じる狂言。お名残狂言。
名残の月(なごりのつき)
陰暦で、九月一三日の夜の月。その年の最後の鑑賞する月となるため。
名残の雪(なごりのゆき)
春が来てもとけずに残る雪。
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