「なお」から始まる言葉
「なお」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
尚(なお)
ますます。より一層。さらに。
なお(なお)
猶(なお)
ますます。より一層。さらに。
尚且つ(なおかつ)
その上に。さらに。「安全で―おいしい食材」
なお書き(なおがき)
「なお」という書き出しで、前文内容の条件や説明などを付け足した文を意味する語。
尚書き(なおがき)
「なお」という書き出しで、前文内容の条件や説明などを付け足した文を意味する語。
猶書き(なおがき)
「なお」という書き出しで、前文内容の条件や説明などを付け足した文を意味する語。
直木賞(なおきしょう)
小説家、直木三十五を記念して一九三五年に設けられた文学賞。毎年二回、大衆文芸の最優秀作に与えられる。
尚更(なおさら)
程度がそれまでと比べて一段と進むこと。ますます。より一層。
等閑(なおざり)
物事に対していいかげんで不真面目な様子。
直し(なおし)
直すこと。修理すること。また、それを職業とする人。
直し酒(なおしざけ)
腐敗しかけた酒や下等な酒を加工し、普通の酒のような香味をもたせたもの。
直し味醂(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直しみりん(なおしみりん)
みりんに焼酎などを混ぜて作る甘みのある酒。本直し。
直し物(なおしもの)
直さなければならないもの。つくろいもの。
治す(なおす)
病気やけがを回復させ、健康な状態にする。
直す(なおす)
壊れたものを、もとの良い状態に戻す。修理する。修繕する。
猶猶(なおなお)
ますます。いっそう。
尚尚(なおなお)
ますます。いっそう。
なおなお(なおなお)
ますます。いっそう。
なおまた(なおまた)
その上。さらに。そのほかに。話し終わったあとに、さらに別の事柄を言い添える。
尚又(なおまた)
その上。さらに。そのほかに。話し終わったあとに、さらに別の事柄を言い添える。
なおも(なおも)
それだもまだ。そのうえまだ。依然として。
猶も(なおも)
それだもまだ。そのうえまだ。依然として。
なおもって(なおもって)
よりいっそう。なおさら。なおのこと。
尚以て(なおもって)
よりいっそう。なおさら。なおのこと。
名親(なおや)
なづけおや。
直会(なおらい)
神事のあと、供え物の神酒や神饌をおろし、参加者が飲食する宴会。
直る(なおる)
壊れたものが、もとの良い状態に戻る。
治る(なおる)
病気やけがから回復し、健康な状態になる。
名折れ(なおれ)
名誉や名声に傷がつくこと。
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