「ちゃ」から始まる言葉
「ちゃ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
茶(ちゃ)
ちゃ(ちゃ)
「ては」のくだけた表現。
茶色(ちゃいろ)
ちゃう(ちゃう)
「ちまう」のさらにくだけた表現。
茶請け(ちゃうけ)
茶を飲む時に食べる菓子や漬物など。茶の子。
茶臼(ちゃうす)
茶葉をひいて抹茶を作るための石臼。
茶園(ちゃえん)
茶の木を栽培する畑。茶畑。
茶菓(ちゃか)
茶と菓子。
茶会(ちゃかい)
客を招いて、茶をたてて持て成す会。茶の湯の会。
茶化す(ちゃかす)
他人の真面目な話を冗談のようにしてしまう。からかう。ひやかす。
ちゃかちゃか(ちゃかちゃか)
言動に落ち着きがなくて騒々しいさま。
茶褐色(ちゃかっしょく)
やや黒みがかった茶色。とび色。
茶掛け(ちゃがけ)
茶室の床に掛ける書画の掛軸。
茶掛(ちゃがけ)
茶室の床に掛ける書画の掛軸。
茶菓子(ちゃがし)
茶を飲む時に添えて出す菓子。茶請け。
茶釜(ちゃがま)
茶の湯で、湯を沸かすのに使う釜。全体が丸く上部がすぼまり、口が狭い。
茶がゆ(ちゃがゆ)
茶を煎じた汁で煮た粥。
茶粥(ちゃがゆ)
茶を煎じた汁で煮た粥。
茶殻(ちゃがら)
茶を煎じ出したあとの残りかす。茶かす。
茶気(ちゃき)
茶道の心得。
茶器(ちゃき)
ちゃきちゃき(ちゃきちゃき)
茶巾(ちゃきん)
着衣(ちゃくい)
着ている衣服。また、衣服を身に付けること。
着意(ちゃくい)
気をつけること。注意。
着駅(ちゃくえき)
列車・電車の到着駅。
着岸(ちゃくがん)
船などが岸に着くこと。
着眼(ちゃくがん)
目をつけること。目のつけ方。
着京(ちゃくきょう)
みやこに着くこと。東京または京都に着くこと。
着剣(ちゃくけん)
銃の先に剣をつけること。
嫡妻(ちゃくさい)
本妻。正妻。嫡室。
着座(ちゃくざ)
座席に着くこと。着席。
嫡子(ちゃくし)
家督を継ぐ子。あとつぎ。
嫡室(ちゃくしつ)
本妻。正妻。嫡妻。
着手(ちゃくしゅ)
物事に取り掛かること。
嫡出(ちゃくしゅつ)
法律上の婚姻関係にある夫婦間における出生。
着床(ちゃくしょう)
哺乳類の受精卵が子宮粘膜に定着し、胎盤を形成すること。
着色(ちゃくしょく)
色をつけること。
着信(ちゃくしん)
通信が届くこと。また、届いた通信。
着実(ちゃくじつ)
危なげなく、確実な様子。手堅い様子。
着順(ちゃくじゅん)
ゴールなどに到着した順番。
着水(ちゃくすい)
空中から水面に降り着くこと。
着する(ちゃくする)
着く。到着する。届く。
着席(ちゃくせき)
座席に着くこと。椅子などに座ること。
着雪(ちゃくせつ)
雪が電線などにくっつくこと。
着船(ちゃくせん)
船が港などに着くこと。また、その船。
着想(ちゃくそう)
ある物事を行うための考えが浮かぶこと。また、その考え。思いつき。アイデア。
着装(ちゃくそう)
衣服などを身に着けること。
嫡孫(ちゃくそん)
嫡子から生まれた嫡子。家を継ぐ孫。
着帯(ちゃくたい)
妊婦が妊娠五か月目に腹帯(岩田帯)を着用すること。また、その儀式。