「せつ」から始まる言葉
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
絞込み検索
言葉一覧
説(せつ)
拙悪(せつあく)
下手で出来が悪いこと。
雪隠(せついん)
「便所」の昔の呼称。
拙詠(せつえい)
設営(せつえい)
物事を行うために必要な施設や会場などの準備をすること。
雪冤(せつえん)
罪を犯していないことを証明して身の潔白を示すこと。
節煙(せつえん)
煙草を吸う量を減らすこと。
惜花(せつか)
花が散ることを残念に思うこと。
殺害(せつがい)
人を殺すこと。
雪害(せつがい)
雪によって起こる災害。
切願(せつがん)
心の底から強く願うこと。
接岸(せつがん)
節義(せつぎ)
人としての道理を守り、信念を曲げないこと。
拙技(せつぎ)
せつく(せつく)
接遇(せつぐう)
仕事として客をもてなすこと。
雪月花(せつげっか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
雪月花(せつげつか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
雪原(せつげん)
一面雪が積もっている野原。
切言(せつげん)
相手のためを思って言葉を尽くして説得すること。また、その言葉。
節減(せつげん)
使う物や金銭などを減らすこと。
接合(せつごう)
ものとものを繋いで一つのものにすること。継ぎ合わせること。
雪山(せつざん)
接辞(せつじ)
他の言葉に添えることで意味を加える働きのある言葉、接頭語と接尾語の総称。
説示(せつじ)
相手にわかるように説明すること。
切実(せつじつ)
自身に深く関わりのある様子。
棳儒(せつじゅ)
梁(はり)の上の短柱。
接受(せつじゅ)
ものを受け取ること。
説述(せつじゅつ)
切除(せつじょ)
医療などで悪い部分を切って取り除くこと。
雪上車(せつじょうしゃ)
雪辱(せつじょく)
以前負けた相手に勝って恥を雪(そそ)ぐこと。
切切(せつせつ)
相手に強い気持ちを与えるほどに気持ちが込められている様子。
截截(せつせつ)
ものの言い方が巧みで相手にへつらう様子。
節税(せつぜい)
法の範囲内で税の負担が減るように工夫すること。
截然(せつぜん)
雪像(せつぞう)
接続(せつぞく)
ものとものが繋がること。または、繋ぐこと。
設題(せつだい)
事前に問題や題目を作っておくこと。また、その問題や題目。
切断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
截断(せつだん)
切って別々にすること。断ち切ること。
節電(せつでん)
電気の使用量を減らすこと。
節度(せつど)
度を超さないように言動などを抑えること。
雪洞(せつどう)
雪を掘って作った穴。露営や避難などのために使う。
刹那(せつな)
非常に短い時間。瞬間。仏教の時間を表す言葉で最も小さい単位。
切ない(せつない)
寂しさや悲しさなどから起こる、胸が締め付けられるような気持ち。
切なる(せつなる)
切に(せつに)
心の底から強く願う様子。心から。
設備(せつび)
必要な道具や器具、建物などをいつでも使えるようにすること。また、そのもの。
接尾語(せつびご)